2025年5月7日 河原郁子NYシャンデリア「“映える照明”SNS時代」

2025年5月7日 水曜日
おかげさまで60年
河原郁子NYシャンデリアです。

本日から仕事復帰の方も多いのではないでしょうか。
東京ショールームは9日までお休みです。

“映える照明”とは何か?SNS時代の空間演出術

こんにちは。河原郁子NYシャンデリアのスタッフブログをご覧いただきありがとうございます。

まずは、ゴールデンウィーク期間中の東京ショールームの営業スケジュールをご案内いたします。


📅 ゴールデンウィーク営業案内

  • 5月4日(土)午後〜5月9日(金)まで東京ショールームは休業となっております。
  • メール・お問い合わせフォームからのご相談は、休業中も受け付けております。

5月10日(土)より通常営業再開となりますので、ご来店予約などはお早めにご連絡ください。


さて、今日のテーマは現代ならではのキーワード、
**「映える照明」=“写真映え・動画映えする照明デザイン”**について。

Instagram、YouTube、TikTok…。
SNSでの情報発信が主流になった今、照明は「魅せる空間」の重要な要素として再評価されています。
河原郁子NYシャンデリアは納品先のお客様から、「映える」とよくご評価いただきます。


なぜ“映える照明”が必要とされるのか?

  • ✅ 店舗・施設の集客力に直結する
  • ✅ 写真・動画での印象がそのままブランドイメージになる
  • ✅ SNSでの「シェア」や「保存」を生むポイントになる

照明は、空間に光と影の演出を加える“フィルター”のような役割を果たします。


“映える”照明デザインの3つのポイント

✅ 1. 立体感を生む陰影設計

ただ明るくするだけでなく、光と影のコントラストを美しく出す照明は、
スマホでも奥行き感のある写真が撮れると好評です。


✅ 2. 素材と光の相性で表情をつける

  • クリスタルの反射と屈折
  • 真鍮や大理石の光沢感
  • フロストガラスのやわらかい拡散光

これらは、どれもSNSで映える要素になります。


✅ 3. “シンボル”になる照明を一点投入

空間に**「主役」照明**を配置することで、
訪れた人が思わずカメラを向けたくなるスポットが生まれます。
シャンデリアはその代表格です。


実例紹介|SNSでも注目を集めた照明納品事例

● 表参道・ヘアサロン

吹き抜けに特注クリスタルシャンデリアを設置
→ Instagramで来店予約が急増。撮影スポットとしても活躍中


● 神戸・カフェレストラン

アンバーガラスのクラスターペンダントを天井一面に展開
→ TikTokで“異空間カフェ”として話題に

▶ 納品実績を見る


河原郁子NYシャンデリアの対応力

アメリカ・ニューヨーク創業60年以上の河原郁子NYシャンデリアは、
「SNS映え」「写真・動画に強い照明設計」のご相談にも多数対応しています。

また撮影などにもお使いいただけるレンタルサービスもご検討下さい。
「シャンデリアレンタル」はこちら

  • カスタム製作・シンボル照明のご提案
  • 撮影を前提としたライティング構成案
  • 飲食店・美容室・ブライダル施設の施工実績多数

東京ショールームのご案内

住所:東京都港区三田2-17-29
営業時間:10:00〜19:00(土日祝も営業)
▶ ショールーム詳細はこちら

※5月4日午後〜5月9日(金)までは休業期間となっております。


Instagramでも“映える”照明事例を更新中!

▶ 公式Instagramはこちら


河原郁子NY・ライト&シェードも注目

ランプ・シェード・ブラケットも“映え”を意識した素材・配色で展開中。
▶ 公式サイトはこちら


インフルエンサーにも大人気!

「照明=空間の照らし役」から、「照明=空間の主役」へ。

河原郁子NYシャンデリアでは、
写真にも動画にも美しく映える“本物のあかり”を、空間に合わせてご提案しています。
これからの照明選びは、“SNSでどう見えるか”も大切な視点です。

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