2025年6月2日 月曜日
おかげさまで60年
河原郁子NYシャンデリアです。
本日も東京ショールームは営業しています。
今週も沢山のお問合せをお待ちしております。
仕事もはかどる!書斎・オフィスにおすすめの高級照明器具
こんにちは。河原郁子NYシャンデリアのスタッフブログをご覧いただきありがとうございます。
6月は、新たな目標を立てて仕事に集中する方も多い時期。
そんなとき、自宅や会社の「書斎・オフィスの照明器具」を見直してみませんか?
照明器具は集中力や作業効率に直結する大切な要素。また来客との商談の場にも重要です。
今回は、高級感と実用性を兼ね備えた書斎照明の選び方とおすすめのコーディネート例をご紹介します。
書斎の照明器具で意識すべき3つのポイント
1. 明るさは“手元集中+空間演出”の2段構えで
- 作業に必要なデスクライトで手元を明るく
- 全体をふんわり照らす天井照明や間接照明でバランスを取る
暗すぎても眩しすぎても、集中力は低下します。照度の“分散”がカギです。
2. 色温度は昼白色 or 温白色がおすすめ
- 昼白色(4000K前後):白すぎず、疲れにくい自然な光
- 温白色(3500K前後):やや暖かみがあり、くつろぎと集中のバランスが良い
3. 高級感を演出する素材とデザイン
- 真鍮やクロームのメタル素材:重厚感・プロフェッショナルな印象
- ファブリックシェード付きランプ:上品で柔らかな光を演出
- クリスタルガラスパーツ:書斎にもラグジュアリー感を
書斎におすすめの照明タイプ
● テーブルランプ
→ デスク作業に最適。照射範囲が限定されるので、集中しやすい環境に。
▶ 河原郁子NY・ライト&シェードでは、上質なシェード付きランプも多数展開。
公式サイトを見る
● ブラケットライト
→ 壁面を照らして、空間全体を包み込むような光に。読書コーナーや資料棚の演出にも◎
● クリスタルシャンデリア
→ 書斎にアクセントを加えたいときに。天井が高めの空間なら特におすすめ。
空間全体に“格”を与えます。
実例紹介|高級感×集中力の両立
● 東京都・建築士の書斎リノベーション
→ デスクにガラスベースのスタンドライト、天井にはクリスタルシャンデリアを導入。
「書類仕事も創作も、光に包まれて落ち着ける空間に。また来客の印象もUP」と好評。
河原郁子NYシャンデリアが提案する“書斎・オフィスの照明器具”
アメリカ・ニューヨーク創業60年以上の経験を活かし、
河原郁子NYシャンデリアでは、書斎という“集中と美意識が交わる空間”にふさわしい照明をご提案しています。
- 実用性と装飾性のバランスを取った器具選定
- 天井高・部屋の広さに合わせた特注製作も対応可能
- 書斎だけでなくワークルーム、スタジオ向け照明も多数実績あり
東京ショールームで書斎照明のご相談受付中
住所:東京都港区三田2-17-29
営業時間:10:00〜19:00(土日祝も営業)
▶ 東京ショールーム詳細はこちら
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まずは東京ショールームにご相談ください。
書斎は「自分と向き合う空間」。
そこにふさわしい照明は、集中力だけでなく、知的な空間の品格を高めてくれます。
河原郁子NYシャンデリアがご提案する書斎照明で、
日々の仕事時間をより豊かなものにしてみませんか?