2025年4月8日 河原郁子NYシャンデリア「アメリカ・ニューヨークの照明の極意」

2025年4月8日 金曜日
おかげさまで60年
河原郁子NYシャンデリアです。

本日も東京ショールームは営業しています。

アメリカ・ニューヨークのデザイナーが語る照明の極意

こんにちは。河原郁子NYシャンデリアのスタッフブログをご覧いただきありがとうございます。

ただいま、春の大セールを開催中!
東京ショールームでは、特注照明やシャンデリアを特別価格でご案内しています。
4月15日までの期間限定ですので、ぜひこの機会に足をお運びください。

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さて本日のテーマは、**「アメリカ・ニューヨークのデザイナーが語る照明の極意」**です。


💡 照明は「最後に選ぶインテリア」ではない

アメリカ・ニューヨークで活躍するトップデザイナーたちは、口を揃えてこう語ります。

「照明は空間全体のムードを決める最初の要素だ」

床材や壁紙よりも前に、「空間の雰囲気をどう照らすか」を最初に考えることで、
インテリア全体のバランスが取れた、統一感のあるデザインになるというのです。


✨ デザイナーが重視する照明の極意 5選

1. “影”をデザインする

直接照明だけでなく、壁に映る影や光のグラデーションをコントロールすることで、奥行きと表情が生まれます。

2. 素材で印象が変わる

ガラス・クリスタル・真鍮・布など、素材の質感が空間の印象を決めます。高級感を出したいなら、素材選びは最重要ポイント。

3. 調光・色温度は空間演出の鍵

昼と夜、来客時とリラックス時で光の印象を変える。調光機能と色温度の設定で“暮らしに寄り添う光”を作ります。

4. スケール感のある照明で「圧」を演出

ニューヨークのレストランやホテルでは、空間の主役となる大型シャンデリアが使われることが多いです。
サイズと高さのバランスが、空間全体の品格を左右します。

5. 照明は“記憶”に残るデザインであること

空間の第一印象を決めるのは照明。訪れた人が思わず天井を見上げてしまうようなインパクトがあることも大切です。


🏙 河原郁子NYシャンデリアのデザイン哲学

私たち河原郁子NYシャンデリアは、アメリカ・ニューヨーク創業のブランドとして、
これらの哲学を踏まえた“光のアート”を60年以上にわたり手がけてきました。

  • オーダーメイドで空間ごとに最適なデザインをご提案
  • ホテル・レストラン・邸宅など、豊富な納品実績あり
  • デザイン〜製作〜取付まで、すべて自社対応

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🏢 東京ショールームで極意をご体感ください

住所:東京都港区三田2-17-29
営業時間:10:00〜19:00(※土日祝も営業)
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実物を見て、素材・光の広がり・空間へのフィット感など、すべてご確認いただけます。


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空間は「照明」で決まる。
ニューヨークのトップデザイナーたちがそう語るように、照明は暮らしと空間を変える力を持っています。

河原郁子NYシャンデリアでは、空間を格上げし、心を豊かにする“光”をご提案いたします。
まずはお気軽にご相談ください。

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