2025年7月6日 河原郁子NYシャンデリア「吹き抜けに大型シャンデリア」

2025年7月6日 土曜日
おかげさまで60年
河原郁子NYシャンデリアです。

本日も東京ショールームは営業しています。
河原郁子NYのデザイナーズシャンデリア、特注照明器具は東京ショールームにご相談ください。

吹き抜けリビングを華やかにする大型シャンデリアの選び方

こんにちは。
河原郁子NYシャンデリアのスタッフブログをご覧いただきありがとうございます。

本日は、吹き抜け空間にふさわしい「大型シャンデリア」の選び方についてお届けいたします。

高級邸宅や別荘、ラグジュアリーホテルでも多く採用される吹き抜けリビング
その広い空間に負けない存在感と美しさを持つのが、大型シャンデリアです。

当社では、アメリカ・ニューヨーク創業の河原郁子NYブランドのデザイナーズ高級シャンデリアとして、
国内外の多くの吹き抜け空間に特注照明を納品しています。


吹き抜け空間が持つポテンシャルを最大限に

吹き抜けの魅力は、なんといっても「高さ」と「開放感」。
その大きな空間に、照明が小さすぎると「空間が間延びして見える」「印象がぼやける」といった問題が起きます。

そのため、照明には次のような要素が求められます:

  • 空間全体を包み込むようなスケール感
  • 上下方向にボリュームのある構造
  • 光の広がりと陰影による立体演出

これらをすべて満たすのが、大型のシャンデリアです。


河原郁子NYシャンデリアが得意とする大型特注

私たちは、長年にわたり海外の有名建築や日本全国の高級邸宅・別荘・商業施設に大型シャンデリアを納品してきました。

主な実績

  • 軽井沢の別荘ロビー:吹き抜け中央に、天然木×クリスタルの2m級シャンデリアを設置
  • 芦屋の邸宅:階段ホールを貫くスリムな多段式クリスタル照明
  • 東京都心のタワーレジデンス:ダブルリビングの吹き抜け空間に10灯式シャンデリアを特注制作

▶ 河原郁子NYシャンデリアの納品実績を見る(公式サイト)


大型シャンデリアを選ぶ3つのポイント

1. 空間サイズに対して「直径+高さ」を最適化

例えば、天井高が5m以上ある場合は、高さ150cm以上の縦長シャンデリアが推奨されます。

2. 光量バランスも重要

高所に設置されるため、明るさだけでなく「光の屈折と拡がり」も意識します。
クリスタルを多用することで、より繊細で豊かな表情に。

3. インテリア全体との調和

重厚なクラシックスタイル、ナチュラルモダン、ミニマルデザインなど、
空間のテーマに合わせて素材・仕上げ・構成を設計します。


東京ショールームで大型照明を体感

河原郁子NYシャンデリアの東京ショールームでは、
実際に大型照明の展示をご覧いただけます。

  • 高さや光の見え方を実空間で確認可能
  • サイズ感をシミュレーションしながらご相談いただけます
  • 全てが「河原郁子NYブランドのデザイナーズ高級シャンデリア」のみを展示

住所:東京都港区三田2-17-29
営業時間:10:00~19:00(土日祝も営業)
▶ 東京ショールームの詳細はこちら


姉妹ブランド「河原郁子NY・ライト&シェード」での演出提案も

吹き抜け空間においても、壁際や下層に間接照明を加えることで奥行きが生まれます
コンソールテーブルやサイドスペースには、テーブルランプやフロアランプを配置するのがおすすめ。

▶ 河原郁子NY・ライト&シェード 公式サイトはこちら


全国対応・取付工事もご相談ください

  • 全国どこでも対応(離島・別荘地含む)
  • 吊り下げのための補強工事・下地確認も対応
  • 設計士・施工会社との連携による一貫対応

「シャンデリアを設置したいが、大型で不安」というお声にも、専門スタッフが対応いたします。


最新事例は公式インスタグラムで更新中!

吹き抜け空間や大型照明の実例は、公式インスタグラムにて随時発信中。
納品時の様子、施工写真、デザイン裏話も掲載しています。

▶ 河原郁子NYシャンデリア Instagram


まずはご相談ください。

大型シャンデリアは空間の象徴となる「光の彫刻」です。
「吹き抜けを活かしきれていない」
「もっと印象的な玄関やリビングにしたい」
そんなお悩みがあれば、ぜひ河原郁子NYシャンデリアにご相談ください。

アメリカ・ニューヨークで創業し60年以上、空間に命を吹き込む照明をデザインしてきた経験が、
あなただけの理想の空間を実現します。

上部へスクロール