ダイニング用のシャンデリアが欲しいなら!おすすめデザインや注意点は?

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ダイニングとは「食事場」「食堂」を意味する場所です。近年の日本の住宅ではリビングと繋がっていることも多く、ご自宅の中でとくに広く開放的な空間といえるでしょう。
お食事やおやつ、お酒などをたのしむダイニングは、雰囲気の演出を気にかけたいという方も多いでしょう。当記事ではシャンデリア専門店である「河原郁子・シャンデリア東京」がダイニング用のシャンデリアを選ぶポイントを紹介します。

ページ目次

河原郁子・シャンデリア東京
ショールームを見学する

カスタムメイドのシャンデリア展示数日本一

住所:東京都港区三田2-17-29
電話:03-5730-1544
※ショールームにて展示販売しています。

ダイニングの特徴

ダイニングは主に飲食の場として使用するご家庭が多いでしょう。
朝ごはんから晩ごはんまで、毎日の食事を摂る場所は、生活の軸ともいえる場所ではないでしょうか。同じくらいおいしい料理を食べても、ダイニングが素敵に照らされているのと、暗い中では、感じられる風味も異なるかもしれません。

またパーティーや宅飲みなどで、ダイニングでお酒を飲んだりお客さんを招いたりする機会もあるでしょう。アルコールを含むシーンの場合、より素敵でお店らしい空間の方が気分が上がることは間違いないといえます。
招いたお客さんにもたのしんでもらい、ご自身も素敵な気分のひと時を過ごすためには、ぜひダイニングを照らす照明選びにこだわってみませんか。

ダイニングに取り付けるシャンデリアについて

ダイニングに取り付けるシャンデリアはとにかくおしゃれで雰囲気演出が得意な照明を選ぶとよいのではないかと存じます。

海外風のシャンデリアを取り付ければ、ダイニング内が異国の高級レストランのようになるでしょう。ワインやシャンパンが似合う空気を醸し出したいのであれば、隠と陽を使い分けたような、メリハリとロマンチックさが感じられるシャンデリアを選ぶのがおすすめです。

ダイニングは朝から晩までお食事をする場ではありますが、とくにディナータイムの印象を重視してダイニング用のシャンデリアを選んでみてはいかがでしょうか。
3食の中で晩御飯にもっとも時間をたっぷり取れるという方も多いでしょう。また夜ならスイーツやお酒、おつまみをいただく機会も多いかもしれません。そうした特別な食事を過ごす時間帯をイメージして、ダイニング内をどのように照らすのがよいか、あなたの好みをじっくりと考えてみませんか。

ダイニングにシャンデリアを取り付けるメリットとデメリット

ダイニングにシャンデリアを取り付けるにあたり、どのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか。シャンデリア専門店の当店が考えるメリット・デメリットを、それぞれ3つずつ紹介します。

ダイニングにシャンデリアを取り付けるメリット

ダイニングにシャンデリアを取り付けることのメリットには、次のようなものが考えられます。

  • ホームパーティーに相応しい空間ができる
  • よりお食事時間がたのしくなる
  • 小さめのシャンデリアも吊るしやすく、購入のハードルが低い

ダイニングにシャンデリアを取り付けると、何よりお食事の時間がたのしくなるでしょう。食べることが好きな方や、お客さんを招いて食事会をするのが好きな方には、ぜひダイニングシャンデリアのお迎えをおすすめしたいと考えております。

さらにお忙しい方や、調理や食事を後回しにしてしまいがちな生活習慣を行っている方は、ダイニングにシャンデリアを取り入れることで、より豊かな生活を送れるようになるかもしれません。

ダイニングにシャンデリアを取り付けるデメリット

一方で、ダイニングにシャンデリアを取り付けることのデメリットには、次のようなものが考えられます。

  • ほこりが被ると食卓の衛生に影響が
  • インテリアのみでなくカトラリーとの相性もある
  • 取り付け、取り外しに工事が必要となるケースがある

ダイニングにシャンデリアを取り付けると、気を配るべきことが多くなります。

ほこりが被らないよう定期的なお手入れが必要となるうえ、食器やランチョンマットとの兼ね合いを踏まえて照明選びを行わないと、インテリアイメージがちぐはぐになってしまいやすいという難しさがあります。

ダイニングシャンデリア独自のデメリットのほか、取り付けや取り外しに工事が必要なケースも出てくるため事前のリサーチが必要となります。

河原郁子・シャンデリア東京
ショールームを見学する

カスタムメイドのシャンデリア展示数日本一

住所:東京都港区三田2-17-29
電話:03-5730-1544
※ショールームにて展示販売しています。

ダイニングに設置するシャンデリアを選ぶ際の注意点

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このように、具体的なダイニングの使用シーンを想像しながら、ダイニングに設置するシャンデリアを選んでいきませんか。

シャンデリア専門店である河原郁子・シャンデリア東京は、ダイニングに設置するシャンデリアを選ぶ際にぜひ注意していただきたいと考えているポイントが3つございます。

次の見出しからは、リビング用シャンデリアの注意点についてご紹介させていただきます。

  • ぴったりな照明量のシャンデリアを選ぶ
  • インテリアや天井の広さ、食卓デザインに適した大きさのシャンデリアを選ぶ
  • 設置する場所を考えておく

の順に解説していきますので、ぜひ参考にしていただけましたら幸いです。

ぴったりな照明量のシャンデリアを選ぶ

シャンデリアは大きさや使用する電球によって、照明量にはかなりの幅が出てきます。明るくしたい場合も暗くしたい場合も調節しやすいのがシャンデリアの特徴です。
ダイニングの雰囲気をどのようにしたいのか考えたうえで、ご自宅のダイニングシャンデリアにふさわしい光源を取り入れるようにしましょう。

明るめの空間でしっかりとプレートを目で楽しみながら食事をするのが好みな方は、通常の取り付け照明「シーリングライト」で取り入れている程度の明るさを保てるシャンデリアを選びましょう。一方で暗めのレストランやバーのような雰囲気がお好みなら、電球の数が控えめのシャンデリアをチョイスするとよいでしょう。

ダイニングでは細かい作業や動作をする機会が少ない方も多いですので、あまり明るさが必要でない場合も多いです。ご自身のライフスタイルに合わせた照らし方を考えてみてはいかがでしょうか。

インテリアや天井の広さ、食卓デザインに適した大きさのシャンデリアを選ぶ

ご自宅の一室にシャンデリアを取り入れる場合、インテリアや天井の広さとの兼ね合いを考えてお迎えしたいシャンデリアのイメージを絞っていくのが一般的です。
河原郁子・シャンデリア東京では、事前に、ダイニングのインテリアの雰囲気や、家具の配置、色温度、天井面積や天井強度を確認しておくのをおすすめしております。

さらにダイニングに取り付けるシャンデリアの難しい点は、食卓テーブルやカトラリーのデザインとの兼ね合いを考える必要が出てくることです。

お食事は見た目の要素も強いため、できることなら、ダイニングテーブルのデザインや、普段気に入って使用している食器、ダイニングテーブル上のアイテムの雰囲気などとマッチするシャンデリアを選びたいものでしょう。なかなかセンスが問われる難しい要素ではありますが、インテリアな空間演出にとことんこだわりたい方は、ぜひ愛用しているダイニング周りのグッズもよく観察しながらシャンデリアを選んでみてください。

カトラリーやマットとの相性もばっちりなシャンデリアをダイニングに吊るすことができれば、来客をもてなした食事パーティーの用意も万全といえますね。

設置する場所を考えておく

お客さまがシャンデリアを選ぶ際にありがちなのが、吊り下げ場所を決める前にまずシャンデリア探しを行ってしまうというケースです。

実は河原郁子・シャンデリア東京では、シャンデリアをお迎えするにあたって、照明を探すよりも先にシャンデリアの設置場所を検討することをおすすめしております。ダイニング向けのシャンデリアをお探しのお客さまにも同様のご案内をしており、ダイニング照明選びで失敗しないためにはぜひご参考にしていただきたいと考えております。

  1. シャンデリア探しを先に行う場合
  2. シャンデリアの設置場所を先に検討する場合

それぞれの手順をシミュレートしてみますので、参考までにご覧ください。

シャンデリア探しを先に行う場合

まずは気になるデザインや大きさのシャンデリアを探します。ダイニング似合いそうなデザインや大きさのものを検討していくでしょう。
河原郁子・シャンデリア東京のような専門店にお越しいただいたり、インターネットを活用して好みの照明を選んでいただいたりしてシャンデリアを購入したり、カスタムメイドを作成したりして、無事に好みのシャンデリアをお迎えしましょう。

この場合、いざご自宅へ持ち帰った際に、何らかの不具合が生じやすいものです。

せっかく購入したシャンデリアがダイニングの思っていた場所との相性が悪かったり、日常的に、立ち上がったり歩いたりする際に不具合が生じてしまう位置関係となる可能性も考えられます。
取り付けたいと考えていた場所にシャンデリアを取り付けられる専用の引っ掛けパーツが付いていない場合には、シャンデリアの取り付けに関する工事が別途必要となるため、シャンデリアの即日使用ができません。

このように、位置関係や接続上の問題でうまく取り付けられないシャンデリアを選んでしまった場合、日常的な愛用が困難となるでしょう。最悪の場合には取り付けを諦めなくてはいけないケースも生じてきます。

シャンデリアの設置場所を先に検討する場合

こちらのケースでは、まずダイニング内のどこにシャンデリアを吊り下げたいのか候補を考えます。この場合、設置場所候補を1箇所に絞ることができなくても構いません。

ダイニングで取り付けるシャンデリアの多くはダイニングテーブルの上に設置することとなるでしょう。テーブルの上をどのような照明量で照らしてほしいのか、シャンデリアからテーブルの面まで高さがどれぐらい欲しいのかなどを具体的に計算しておくと便利です。
小さいシャンデリアを下げたいのか、シャンデリアを高めの位置に設定したいのかなど、より具体的なイメージを練りやすいでしょう。

あらかじめシャンデリアの設置場所を明確にしておくことで、より現実的なシャンデリアをお迎えするための手がかりを得ることができます。長く大切に愛用したいシャンデリアをお探しの場合は、ぜひ設置場所から検討し始めましょう。

【知っておきたい】ダイニングへシャンデリアを取り付ける方法について

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ダイニングにシャンデリアを取り付けたいと考えた場合、どのような方法でダイニングに取り付けることになるのでしょうか。

一般のご自宅には、シャンデリアは主に3種類の方法で取り付けが可能です。
「引っ掛けシーリング」「引っ掛けローゼット」「直配線」の3種類は、取り付けの難易度と、対応できるシャンデリアの重さがそれぞれ異なるため、注意が必要となります。

引っ掛けシーリングタイプは、もっとも手軽にできるシャンデリアの取り付け方法です。
購入したその日にご自身で取り付け可能ですが、耐荷重量はもっとも控えめな設置方法となります。プチシャンデリアや、暗めの点灯向けで電球が少なめのシャンデリアを設置する場合には問題がないですが、大きくて重さのあるシャンデリアを欲しいと考えている場合には、引っ掛けシーリングに対応していない可能性もありますので、あらかじめ取り付け方法を確認するようにしましょう。

大きくて重さのあるシャンデリアを取り付けたいなら、直配線がおすすめです。
照明専門店や電設会社などの専門工事が必要となる方法で、天井に直接タイミングを埋め込んでもらう方法です。3つのタイプの中でも最も大きさのあるシャンデリアを吊るすことができますが、購入者さんご自身でその日のうちに取り付けをいただくことは難しい方法となります。

河原郁子・シャンデリア東京では、シャンデリアの取り付け方法について、より詳しく解説している記事をご用意しております。ダイニングを照らすシャンデリアをお探しのお客さまは、ぜひあわせて以下の記事をご確認いただけましたら幸いです。
シャンデリアの取り付けサポートや取り付け工事は、当店でも承っております。お困りでしたらぜひお気軽にご相談下さいませ。

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シャンデリアの取り付けならお任せください!選び方から施工まで徹底サポート

ダイニングにおすすめのシャンデリアの種類を紹介

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ご自宅のダイニングをどのようなインテリアにレイアウトしているのかによってお勧めしたいシャンデリアの種類が異なります。
次からはいくつかのインテリアタイプ別に、おすすめしたいシャンデリアの種類をご紹介します。あなたのご自宅のインテリアをイメージしながら、当てはまるものを探してみませんか。

インダストリアルインテリアには「プチシャンデリア」がおすすめ!

クールで落ち着いた印象を重視したいインダストリアルインテリアは、ペンダントライトともいわれる、小さなサイズのシャンデリアを照らすのがおすすめです。打ちっぱなしのコンクリートやモノクロレンガの美しいダイニングをかっこよく照らしてくれる、個性的なシャンデリアを探してみませんか。

「プチシャンデリア」は細く長いシルエットで電球の数が控えめなシャンデリアがメジャーですが、インダストリアル風のインテリアなら、天井にごく近いところに設置する横幅のあるシャンデリアもよくマッチするでしょう。
クールで独創的な照明がきっとよく似合うのではないかと考えられます。

北欧インテリアには「ドロップシャンデリア」がおすすめ!

丸みのある印象と、あたたかい色使いがかわいらしい北欧インテリアは、近年のトレンドのひとつです。ダイニングを北欧風にまとめたいと考えているお客さまもきっと多いことでしょう。

かわいらしさと明るさを重視してシャンデリアを選べば、北欧風のダイニングがより美しくなること間違いありません。
北欧風のダイニングにはぜひ、ドロップシャンデリアをチョイスしてみてはいかがでしょうか。水が滴り落ちるような繊細さが魅力的なドロップシャンデリアは、クリスタル・ガラスやガラス、水晶などと、さまざまな素材でモチーフが作成されていますので、素材ごとの質感や雰囲気の違いも魅力的な要素のひとつとなります。

リビングダイニングには「クリスタルシャンデリア」がおすすめ!

より近代的な住宅では、ダイニングがリビングルームと接続されているケースも多いです。通称リビングダイニングルームと呼ばれる大きな空間は、窓が設置してあったり、吹き抜けがあったりと、開放的な明るさが魅力となる場合も多いでしょう。

このようなリビングダイニングには、思い切ってクリスタルシャンデリアの輝きを取り入れてみませんか。
より華やかで、大きさのある光源を設置すれば、空間が本来もつ明るさと開放感を増幅させることが可能です。ゴージャスでとにかく美しいクリスタルシャンデリアは、住民のみならず来客の目も引き付けてくれるでしょう。

制作例からセレクト!リビングにおすすめのシャンデリアデザインとは?

3つのタイプのインテリアをもとに、3つの種類のシャンデリアをご紹介しました。上のインテリア例の中で、具体的にはどのようなシャンデリアがあるのかと気になった方もおられるでしょう。

そこで河原郁子・シャンデリア東京が、実際に制作し、納入いたしました実績の中から、おすすめのシャンデリアデザインを3つご紹介させていただきます。
より具体的なダイニングシャンデリアのイメージを練りたい方は、ぜひご確認ください。

なお、次から紹介するシャンデリアは、河原郁子・シャンデリア東京のショールームにて、実物または類似品の展示がございます。
実際に眺めてみたいというお客さまは、当店ホームページの「ショールーム」予約フォームよりお気軽にお問い合わせくださいませ。

プチシャンデリアにおすすめ!「Columbus Circle」

「MARIA(マリア)」は、河原郁子・シャンデリア東京の力作商品であり、とくに人気のデザインのひとつです。最高品質のクリスタル・ガラスをふんだんに使用し、電球が放つ灯りを最大限に美しく、ご自宅のリビングの隅々まで届けてくれるシャンデリアです。

蝋燭をモチーフとしたクラシックなデザインで、「シャンデリアといえば」とまず思い浮かべる方が多いスタンダードな装飾照明に仕上げました。
どなたが見ても文句なしに美しいと感じるはずの力作商品です。憩いの場や、来客をもてなす場であるリビングにぜひいかがでしょうか。

ドロップシャンデリアにおすすめ!「FORTUNE」

雫が滴るようにモチーフを配置したドロップシャンデリアは、繊細さが魅力的な装飾照明です。下向きに吊るされたモチーフに、電球の照明が美しく反射します。

「FORTUNE(フォーチューン)」は、下向きのフレームを繋ぐゴールドのフレームもポイントのひとつとなるようデザインしたシャンデリアです。オーバーに弧を描くことで、よりふんわりとした細いラインが、目を引くよう設計しております。
北欧インテリアは柔らかいイメージにまとめ上げられている場合も多く、丸や曲線を描くものがダイニング内に多く配置されているかもしれません。そのようなダイニングの空間にも、相性抜群のシャンデリアといえるでしょう。

クリスタルシャンデリアにおすすめ!「ROYAL」

自然光が差し込む空間や明るい空間、吹き抜け部分等はエリアをつるす格好のスポットであると河原生子シャンデリア東京は考えております。美しい輝きと突き抜けるような空気感はシャンデリアの照明をより美しく見せてくれるでしょう。

広さと明るさがじゅうぶんな空間にぜひおすすめしたいクリスタルシャンデリアの「ROYAL(ロイヤル)」は、とにかくゴージャスなデザインに仕上げています。
半円を描くように、美しく配置されたクリスタルは、1つひとつがカットや磨きかたまで計算しつくされた本物の宝石です。美しいクリスタルできれいな電球を包み込むため、ご自宅のリビングダイニングルームを美しく照らしてくれます。

華やかなデザインで、雰囲気の格上げも行ってくれるでしょう。ご自宅内でもとくに広さがあり、使用頻度も高めのリビングダイニングルームに設置すれば、嬉しいメリットが盛りだくさんです。

ダイニングにシャンデリアを飾るならシャンデリア東京にお任せを!

ダイニングを美しく照らすには、ぜひシャンデリアのお迎えがおすすめです。
希望の明るさやインテリア、構成している家具などにより、ダイニングに選ぶべきシャンデリアは異なります。またご自宅の中でも、ダイニングはとくに照明選びが難しい場所のひとつです。

そこで当記事では、シャンデリア専門店である河原郁子・シャンデリア東京が、ダイニング用シャンデリアの失敗しない選び方やポイント、おすすめの商品デザインなどをご紹介しました。

ダイニングに設置したいシャンデリアの選び方や実際のシャンデリアの購入など、装飾照明についてお困りの点がございましたら、ぜひお気軽に当店までお問い合わせ下さいませ。河原郁子・シャンデリア東京スタッフ一同、お客さまからのご連絡を心よりお待ちしております。

河原郁子・シャンデリア東京
河原郁子・デザイン・ニューヨーク

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河原郁子・シャンデリア東京は、1964年にニューヨークで創業した老舗の特注シャンデリア専門店です。世界中から高い評価を受けており、世界に一つだけのカスタムメイドシャンデリアにこだわっています。

法人企業様から個人オーナー様まで、幅広い顧客層に合わせたシャンデリアのデザイン・製作を行っています。また、シャンデリアの取り付けや修理、クリーニングも請け負っています。

河原郁子・シャンデリア東京のショールームには、常に300点以上のオリジナルシャンデリアが展示販売されています。熟練のエンジニアが屈折率、反射率、カットなど全てを計算し尽くして作られたシャンデリアは、他社とは輝きがが違うと好評です。

河原郁子・シャンデリア東京は、これまでに東京ディズニーシーやユニバーサルスタジオ、リッツカールトンホテルシンガポールなど、数多くの有名施設にシャンデリアを納品しているシャンデリア業界のパイオニアです。

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