ステンドグラスランプシェードで空間に物語を。
美と機能性を両立する照明をお届け

装飾照明を華やかに彩る「ランプシェード」は、個性溢れる美しいパーツです。ステンドグラスのようにカラフルで物語性に富んだランプシェードをチョイスすると、ほかのお店や専門店とめったに被らない、上質なインテリアが演出できるようになります。当記事では「ステンドグラス製ランプシェード」の魅力やデザインについてご紹介のうえ、作り方の仕組みやインテリア演出のコツまでご紹介いたします。

ステンドグラスランプシェードとは?

ステンドグラスランプシェードとは、シェイドの部分にステンドガラスを使用したランプシェードのことをいいます。シャンデリアやランプ、ライトなどの装飾照明に取り付けられるランプシェードは、大きさや形がさまざまな素材を、自由に選ぶことができます。
さらにステンドグラスを選んだ場合には、色やデザイン模様などをひとつの形にとらわれることなく、さまざまなテイストで取り入れることができるという魅力もございます。
ステンドグラス製のランプシェードは、デザインの幅が広く、インテリア演出が得意なため、ヴィンテージの雰囲気にもモダンな雰囲気にもぴたりとマッチするのが特徴です。
ホテルやカフェ、レストランなどの店舗のインテリア演出にも自信を持っておすすめしたいランプシェードの種類でございます。
ステンドグラスとは?
ここで簡単に「ステンドグラスとはどのようなものであるか」をご紹介させていただきます。
ステンドグラスとは、赤や緑、青など、さまざまな色に着色されたカラーガラスを用いて作られています。類似の色や相反する色を組み合わせて、絵柄や模様を演出できるのが特徴です。
ステンドグラスは視覚的な印象を与えやすく、コンセプトやストーリーを伝えるのが得意な種類のガラスといえます。
ステンドグラスはもともと、教会や寺院などの窓に取り付けるものとして製造されました。識字率の低い地域で、聖書を自ら読むことができない人に向けて、聖書の内容を伝えるために作られたのがステンドグラスの成り立ちといわれています。
ステンドグラスが持つこうした背景を踏まえると、ステンドグラスは実に多様な作り方ができ、デザインも豊富であるうえに、見る人に視覚的な何かを訴えやすい特徴があるということをお分かりいただけるでしょう。
着色できる色合いもさまざまなガラスでは、ビビットなステンドグラスから落ち着いた印象のステンドグラスまで、色彩面でもさまざまなものが製造できます。色の組み合わせにより模様も自由自在なので、取り付け場所を選ぶことなく、どのような場所にも取り入れやすいのが、ステンドグラス製ランプシェードの魅力です。
ガラスと光が織りなす装飾芸術
ステンドグラス製のランプシェードを取り付けた、装飾照明のひとつに「ティファニーランプ」と呼ばれるものがございます。
ティファニーランプとは、ガラスとガラスを色で塗り、それぞれにつなぎ合わせて、ステンドグラスを笠の部分に用いたインテリア照明です。ニューヨークでガラス工芸家として活躍するルイス・ティファニーが考案したと考えられています。
ティファニーは、19世紀頃のヨーロッパのステンドガラスの着色方法を見直して再定義するために、活躍した人物です。
ガラス本来の魅力に注目をしながら美しく着色をしていく姿は、素材へのリスペクトを感じさせます。ティファニーの活動により、ティファニーランプを始めとしたステンドグラス製ランプシェード付きシャンデリアが世間に知られるようになっていきました。
ステンドグラスは現代のインテリアにどうマッチするか

ティファニーランプをはじめとするステンドグラス製のランプシェードは、現代のわたしたちのインテリアにどのようにマッチするのでしょうか。
当記事では、日本が誇るシャンデリアブランド、河原郁子NY・シャンデリア東京が、日本のお客さまの現代のライフスタイルを踏まえてご紹介させていただきます。
ステンドグラス製のシャンデリアは、時代や地域、文化を問わず組み合わせやすいのではないかと、当店は考えております。
和を中心とした空間に取り付けるのも、クラシックな空間へ取り付けるのもいずれも魅力的です。逆に西洋風の空間や、モダンなインテリアにステンドグラスをプラスするのもよいでしょう。
いずれのケースでも、とても美しくステンドグラスが映えることと存じます。
ホテルや住居のような寝泊まりをする空間に取り付けることで、大人っぽく落ち着いた雰囲気を演出できるでしょう。レストランのような飲食をするシーンでは、アメリカの料理かヨーロッパの料理かなど、メニューのテイストにあわせてステンドグラスのカラーや絵柄、模様を調節すると、より相乗的なデザイン効果が見込めます。
個人のお客さまのお住まいのおいては、模様替えやDIYの際にステンドグラスランプシェードをプラスすることで、室内のインテリア構成をに大きな変化を与えてくれるでしょう。
照明とアートの掛け合わせを提案する!ステンドグラスランプシェード
ご紹介してまいりましたように、ステンドガラス製のランプシェードは、どのようなインテリアにも取り入れやすく、実用性が高い照明器具といえます。しかしただ便利で取り入れやすいだけが魅力ではありません。
ステンドガラス製ランプシェードは、ほかの素材のランプシェードではなかなかみることができない希少な芸術性を秘めています。
ステンドガラス製ランプシェードは、熟練のガラス職人によって作られたたいへん高度なプロダクトです。熟練の職人ならではの作り方で、美しいステンドグラスを製造していきます。単体でもじゅうぶんに美しく、豊かな文化を持つステンドグラスに電球の光をプラスすることで、さらに美しい光の演出がたのしめるというのがランプシェードに加工することの魅力です。
ステンドガラスは、窓のような自然光が差し込む空間に取り付けられているイメージを持つ方も多いかと思います。実際にカラフルに美しくデザインされたステンドグラスは、光を透かすことで、より幻想的で美しいインテリアの演出が可能です。
よってステンドグラスをランプシェードとして取り入れることで、ガラスの美しさと照明の美しさを掛け合わせた最上のインテリア演出を可能とします。
空間デザインにおけるステンドグラス照明の効果

ステンドグラスの美しさのほか、ステンドグラスを使用したランプシェードにはどれほどの魅力が詰まっているかをご理解いただけたのではないでしょうか。
続いてはステンドグラス照明を室内に取り入れた際の空間デザインやインテリア演出について、
- 色と光がもたらす印象
- インテリアのコンセプトとの調和や差別化
2つのポイントから、どのような効果をもたらしてくれるのかご紹介いたします。
色と光がもたらす印象
ステンドガラス製のランプシェードを使用すると、光をより広い範囲でデザインすることができます。
通常の透明なガラスを使用したシェードを取り付けられたシャンデリアやランプの場合には、光の透かし具合をコントロールしてるだけに過ぎません。しかしランプシェードがステンドグラスでできていると、そこに色の表情をプラスすることができます。
ほんのり赤みがかった光や黄色のニュアンスが加わった光などを室内にほろげられるのは、ステンドグラスをシェードの素材に用いたとこならではの演出です。
明るさの調節だけでなく色彩をプラスできる点も、ガラス製ランプシェードも大きな魅力といえるでしょう。
インテリアのコンセプトとの調和や差別化
そのほかステンドグラスのランプシェードは、インテリアの追求やコンセプトの差別化を図るのにも便利です。
ステンドグラス部分の色合いや絵柄、模様などでさまざまなアレンジができるため、多様なインテリアのスタイルそれぞれにぴったりな装飾照明を取り入れることができます。さらに類似のインテリア空間に比べて個性的なアクセントをプラスできるため、類似スペースとの差別化を図ることができるのも魅力でしょう。
差別化としての効果はとくに、集客やブランディングが必要な場面で有効となります。
例えば似たようなコンセプトのレストランと差別化を図る際には、ステンドグラスシャンデリアを上手に取り入れるとよいでしょう。飲食店競合地にあるカフェなどでは、ステンドグラス製のランプシェードをひとつプラスすることで、お客さまの印象を大きくアレンジできるのではないでしょうか。
寝泊まりすることを主なサービスとするホテルの場合には、宿泊以外の付加価値で競合ブランドと勝負をする必要があります。透明度の高いシャンデリアを取り入れているホテルさまが多い業界のなかでステンドグラス製のランプシェードを用いたランプやシャンデリアを設置することで、空間を個性的にデザインし、よりお客さまの目を引くことができるのではないでしょうか。
インテリア演出の相乗効果を図り、類似スペースとの差別化もできるという点は、ステンドガラスランプシェードがもたらしてくれる大きな効果といえます。
ステンドグラスシェードを購入する際の比較ポイント

ステンドグラス製のランプシェードが取り付けられた商品を探す際には、商品選びのためのポイントがいくつかございます。
次の見出しでは、主にホテルさまや飲食店舗さま、リゾートさまなどの企業さまを中心として、
- 選び方の基準
- 価格帯とコスト感
- メンテナンスやアップデートの可能性
の3つの観点から、商品選びの際のポイントをご紹介いたします。
ガラス整理付き照明を初めてお迎えする方は、ステンドグラスをインテリアに取り入れる際に気をつけるべきポイントが分からない。お客さまに向けて、失敗しない商品選びをレクチャーいたしますので、参考にしていただけましたら幸いです。
選び方の基準(ホテルさま・企業さま向け)
はじめに、ステンドグラス製のランプシェードが付いた装飾品を探すときに着目したいポイントをリストアップしてお届けします。
とくにホテルさまや企業さまなど、ビジネスシーンで活用するランプシェード付きインテリア照明をお探しのお客さまは、次のポイントに注意して商品を選ばれるとよいでしょう。
- ステンドグラスに使用するガラスの質
- ガラスやフレームの耐久性
- ランプシェードが持つインテリアスタイルの特徴
- ステンドグラスランプシェードの作り方(カスタムメードか、フルオーダーメードが可能かなど)
- 販売専門店によるそのほかのサービスやサポート
ホテルや店舗、営業所などに取り付ける装飾照明はDIYなどと異なり、一般的には頻繁に取り替えるものではないため、同一のものを取り付けて大切に使用される場合も多いでしょう。耐久性やアフターサポート、メンテナンスの有無などを確認しておくと、将来的なコストダウンにつながります。
販売されているランプシェードを比較するうえでもっとも重視したいのが、デザイン性やインテリアとのマッチングの度合いです。とにかく空間を美しく、格別に演出することこそがホテルさまや店舗さまのご希望であるかと思われますので、作り方やデザインの幅にバリエーションがあるインテリア照明の専門店にて、ランプシェードをお探しになることをおすすめいたします。
価格帯とコスト感

ステンドグラス製のランプシェードのほか、ホテルやリゾートレストランなどの店舗で取り付けられる装飾照明は、価格相場が幅広いです。
一般的には、海外で製造した装飾照明を輸入すると、契約や搬送のためのコストがかかる場合が多いです。よって可能であれば、国内製のステンドグラスランプシェード付き照明をお求めになることをおすすめいたします。
ステンドグラスのランプシェードが取り付けられている装飾照明には、シャンデリア、ランプ、ライト、ペンダントライトなど、さまざまな種類がございます。
通常はランプやライトなどスタンド型の照明の方が、天井吊り下げタイプの装飾照明に比べて低い価格で販売されています。もっとも販売価格が高価となりやすいのは、シャンデリアです。そのぶんシャンデリアは、とにかく華やかなものやとにかく大きなものなど、ボリュームやラグジュアリーさを底なしにこだわることができるという魅力もございます。
河原郁子NY・シャンデリア東京を例として価格目安をご紹介させていただきますと、当店では販売価格が1,000万円や2,000万円にのぼる超巨大・ゴージャスシャンデリアも多数納品しております。
一方で、ランプやライトなど低価格の装飾照明も多く販売しております専門店ですので、お客さまのご希望ご予算にあわせてステンドグラスのランプシェード付き照明を選んでいただけるかと存じます。
さらに当店が得意としておりますオーダーメードの照明製作では、お客さまとのお打ち合わせの際に金額のご希望をお伺いしてみますので、デザインも販売価格もお客さまのイメージ通りな装飾照明をデザインすることが可能でございます。
メンテナンスやアップデートの可能性
長年お客さまに愛され続けるホテルさまやリゾートさま、飲食店舗さまなどでは、ブランディングに使用している装飾照明をやたらめったに買い換えることは避けたほうがよろしいのではないかと考えられます。
一度お客さまに印象付けたステンドガラスランプシェードがあるのであれば、そちらの照明を何年も大切にしていただくのがよいでしょう。そのためにも、販売店のメンテナンスやアップデートなどのサポート、アフターサービスなどがどれぐらい充実しているのかも、きちんと確認しておくのがおすすめです。
ステンドグラス製ランプシェードは、作り方によって修理が可能な場合がございます。
さらに高い場所に設置したシャンデリアは、お掃除やメンテナンス、電球の付け替えなどがなかなか大変な場合もあるでしょう。よって一部の装飾照明専門店が、メンテナンスのお手伝いをさせていただけるよう体制を整えております。
製作した照明を販売して終了ではなく、長いサポートを提供している販売店をご検討いただくと、お客さまにとってよりよいステンドグラス照明をお迎えできるのではないでしょうか。
ステンドグラス製ランプシェードの実際の空間での活用例

個性と魅力が溢れるステンドグラスランプシェードは、実際にどのように空間に取り入れられるものなのでしょうか。
続いてはホテルさまのケースと、レストランさまやブティック店舗さまのケースに分けて、実際の空間でのステンドグラスシェード活用事例をご紹介いたします。
ホテルラウンジでの事例
はじめにホテルさまが、ラウンジにステンドグラス製ランプシェードのついた装飾照明を取り入れられる場合をシュミレートいたします。
この場合はぜひご予算を大きく見積もっていただいて、大きなサイズのシャンデリアを堂々と天井に飾っていただくのがよいかと存じます。周囲に大きな窓などがあれば、より柔らかな明かりを活用することができ、高級感が感じられるでしょう。
少し明るさを絞ってクールな印象にしたい場合には、ブラケットライトやスタンドライトを廊下などに列にして並べるのがおすすめです。
ステンドグラスのランプシェードを取り入れているホテルさまはまだあまり多くないかと考えられますので、いち早く取り入れていただくことで、来訪者の印象に残る空間を演出できます。
後日また近隣の宿泊施設を探す際にも、利用者さまに思い出してもらいやすいのではないでしょうか。
レストランやブティックの空間演出
続いては、レストランさまやブティックさまの演出をシュミレートしていきます。
飲食店や販売店などの店舗さまでは、お客さまにいつもの自分とは少し違った「背伸びした時間」をたのしんでいただくために、ステンドグラスランプシェードを取り入れるのがよいのではないでしょうか。
店舗さまに導入されるランプシェードの場合、装飾証明の大きさにこだわるよりも、周囲のインテリアとの兼ね合いを重視されるのがおすすめです。室内のほかの照明器具や食器、インテリアタイプなどと調和が取れていると、室内がより美しいデザインとなり、特別で「また訪れたい」と思ってもらえる空間の演出が可能となります。
「特別な自分にさせてくれる場所だ」というイメージを持ってもらうためのアクセントとして、ステンドグラスランプシェードを取り入れることを意識するとよいでしょう。
ステンドグラスのランプシェード選びに迷ってしまったときには?

本来、装飾照明はとてもデザインの幅が広く、どの照明を購入するべきか迷ってしまうものです。ステンドグラスを使用したランプシェードとなれば、さらにバリエーションは豊富となるため、色や絵柄の組み合わせをじっくり考えたいお客さまにとっては、たのしくても時間がかかりすぎてしまう照明選びとなる可能性があります。
ステンドグラス付きランプシェード選びで悩んでしまった場合に、当店がぜひおすすめしたいのは「お客さまにあったランプシェードやインテリア照明を専門店に相談する」ということです。
河原郁子NY・シャンデリア東京では、創業からの61年で、インテリア照明の製作や販売ばかりでなく、お客さまのご希望をヒアリングすることにも情熱を注いで参りました。
続いては当店が、お客さまのご希望をヒアリングするのがいかに上手であるかについて、少しご説明をさせていただきたく思います。
シャンデリア東京はオーダーメードのヒアリングが得意!

河原郁子NY・シャンデリア東京は、お客さまのためのオーダーメード製作が得意な専門店でございます。装飾照明のニーズは幅広くあるものであり、ベストなインテリア照明はお客さまによって異なるものであると、当店は考えております。
ただ大きくて価格の高いゴージャスなランプシェードを選べば必ずしも最高におしゃれな演出ができるとは限らないのが、インテリア照明の難しい点であり、また面白いポイントでもあります。
そこで当店では、お客さまのご希望をヒアリングすることに力を入れるべく体制を整えて参りました。
「ステンドグラスを使用した装飾照明が欲しい」「個性的なランプシェードが欲しい」などとざっくりしたイメージを申し付けくださっても、より詳細を踏まえて「どのようなデザインと色味が特徴的なステンドグラス製のランプシェードが欲しい」などとこだわりをお伝えいただいた場合でも、当店ではお客さまにとって最高のインテリア照明をきちんとお届けするために力を尽くして参ります。
過去にご相談をいただいたお客さまの中には、インテリア照明をお選びいただくのが初めての方もいらっしゃいました。装飾照明探しの経験がないお客さまは、どのような点に注意して商品選びをするべきかを、詳しくご存知でない場合もございます。
そうしたケースでもお客さまにぴったりのインテリア照明をお渡しできるのが、河原郁子NY・シャンデリア東京の魅力です。
オーダーメード製作のための技術はもちろん、ヒアリングのノウハウにも自信がある河原郁子NY・シャンデリア東京にて、ぜひステンドグラスを使用した美しいランプシェード付き照明を探してみませんか。
一流ガラス職人によるオーダーメード製作も可能!
河原郁子NY・シャンデリア東京がお客さまのヒアリングを得意とするのには、もうひとつ理由がございます。
お客さまにとって最高の装飾照明を販売するばかりでなく、お客さまにとってベストなインテリア照明をオーダーメイドで製作させていただくためにも、お客さまのご希望のヒアリングに当店は力を入れております。
河原郁子NY・シャンデリア東京はシャンデリアのほか、ランプやライト、ランプシェードのオーダーメード製作を多数承っております専門店です。日本トップクラスのインテリア照明のオーダーメード製作事業で、個人のお客さまからホテルさま、飲食店さま、リゾートさまなど、幅広いお客さまのニーズに応えて参りました。
一流の職人がお客さまのためだけの装飾照明を製作する当店のオーダーメードでは、ステンドグラスをランプシェードに加工した、美しい照明器具の製作も可能です。カラーガラスを一つひとつ丁寧につなぎ合わせる作り方を得意とするスタッフが、真心を込めて、お客さまのためのシェードを製作いたします。
ステンドグラスシェードの場合、色使いやデザイン、模様などを、いちからご希望通りに製作できるのが、オーダーメードの大きな魅力となるでしょう。
既製品販売では決して叶えることのできない理想を、当店のオーダーメードにて実現させてみませんか。
シャンデリア東京にはランプ・ライトの専門ブランドがある!
ランプシェードは、シャンデリア以上にランプやライトに多く取り付けられるパーツです。そこで当店がランプシェードの製作に長けている理由をひとつご紹介させていただきますと、河原郁子NY・シャンデリア東京には「河原郁子NY・Lite-Shade(ライトシェード)東京」という、ランプやライトに特化した姉妹ブランドがございます。
河原郁子NY・Lite-Shade東京では、ランプシェードの製作やデザインのほか、シェードの修理や張り替えなど、ランプシェードに関するあらゆる対応ができるプロフェッショナルが揃っております。
照明器具を長年愛用いただくホテルさまや法人さま向けのランプシェードのほか、繊細なパーツをつなぎ合わせて作られているステンドグラス製ランプシェードの修理やメンテナンスまで対応が可能となるため、お客さまにとって安心で万全なサポートを提供させていただくことが可能となっております。
シャンデリア東京ショールームで職人の手作りランプシェードを一挙公開中!

河原郁子NY・シャンデリア東京は、職人の手作りランプシェードを使用したシャンデリアや装飾照明を多数展示しているインテリア照明のショールームをご用意しております。
当店のショールームは、装飾照明やランプシェードをお探しの幅広い層のお客さまにお越しいただける空間です。
東京都港区・田町にございますシャンデリアショールームでは、シャンデリアのほかにもランプやライト、ブラケットシャンデリア、ランプシェードなど、幅広い種類の装飾照明を国内最大規模でご覧いただけます。
ステンドグラスを用いた装飾照明もございますので、ほかの種類の装飾照明と比べて、ステンドグラスを用いているものにはどのような魅力や特徴があるのかも、実際に体感していただけると考えております。
輸入品や取り寄せ品を販売する専門店さまとは異なり、当店のデザイナーやエンジニア、職人が真心を込めてあたたかな作り方で製作いたしました自信作を300点以上集めております特別なスペースです。
河原郁子NY・シャンデリア東京のショールームは、次のようなさまざまな使い方をしていただけます。
手作りインテリア照明を300点以上見比べる
ステンドグラスを使用したものとそうでないものの、光の違いを体感いただく
シャンデリアやランプ、ライトなど、幅広い種類のインテリア照明をご覧いただく
本物クオリティの装飾照明がどのようなものか見ていただく
気に入っていただけた場合、即日販売も可能
店のスタッフへ、インテリア照明に関するご質問をしていただける
オーダーメード製作をご検討の場合、デザインや価格作り方に関するヒアリングまで進めることも可能
お客さまにより多様なご活用をいただける当店ショールームへのお越しのお問い合わせは、河原郁子NY・シャンデリア東京ホームページの「ショールームご予約フォーム」からお寄せくださいませ。
お客さまのお越しを、スタッフ一同こころ待ちにしております。
ステンドグラスのランプシェードで彩り、豊かな光の演出を

窓や吹き抜けに使用されることのあるステンドグラスは、カラフルでデザイン性に富んだ装飾照明です。アートとしても認知されているステンドグラスは、ランプシェードの素材として活用し、インテリア照明に組み合わせることで、お部屋のなかにさらなる美しさをもたらしてくれます。
当記事では、ホテルさまやリゾートさま、飲食店舗さまなど法人のお客さまを主に想定して、ステンドグラス製ランプシェードを取り入れることのメリットや実際のインテリアとの組み合わせ方などをレクチャーして参りました。
サイズも価格帯も幅広いステンドグラスランプシェードは、中小規模の法人さまから大企業さままで、どのようなお客さまにもご利用いただきやすいのではないかと、当店は考えております。
さらにご自宅の一室に取り付けても美しいステンドグラス製の装飾照明は、個人のお客さまのお住まいにもぴったりです。
ガラスの色合いや作り出す模様が多様なステンドグラス製のランプシェードは、お客さまがイメージされている通りの商品を見つけるのが難しい傾向にあります。そこで河原郁子NY・シャンデリア東京では、1つひとつをお客さまのご希望通りに製作いたします「フルオーダーメード製作」を実施しております。
お客さまのご希望のヒアリングと、ランプシェードの製作をどちらも得意とする当店で、世界トップクラスクオリティの装飾照明を製作されませんか。
彩り豊かな光の演出をお手伝いできます日を、こころよりたのしみにしております。
河原郁子NY・シャンデリア東京
河原郁子・デザイン・ニューヨーク

河原郁子NY・シャンデリア東京は、1964年にニューヨークで創業した老舗の特注シャンデリア専門店です。世界中から高い評価を受けており、世界に一つだけのカスタムメイドシャンデリアにこだわっています。
法人企業様から個人オーナー様まで、幅広い顧客層に合わせたシャンデリアのデザイン・製作を行っています。また、シャンデリアの取り付けや修理、クリーニングも請け負っています。
河原郁子NY・シャンデリア東京のショールームには、常に300点以上のオリジナルシャンデリアが展示販売されています。熟練のエンジニアが屈折率、反射率、カットなど全てを計算し尽くして作られたシャンデリアは、他社とは輝きがが違うと好評です。
河原郁子NY・シャンデリア東京は、これまでに東京ディズニーシーやユニバーサルスタジオ、リッツカールトンホテルシンガポールなど、数多くの有名施設にシャンデリアを納品しているシャンデリア業界のパイオニアです。