アンティークシャンデリアの歴史と魅力を徹底解説
多くの方が憧れるアンティーク品。シャンデリアにもアンティークの品物があることをご存知でしょうか。
クラシックな品物で、長い歴史の中で人の手を渡りながら磨かれてきたシャンデリアのことを「アンティークシャンデリア」と呼びます。
アンティークシャンデリアは照明としての機能をもちろん果たす現役のシャンデリアで、芸術作品としての価値も秘めた人気の灯りです。インテリアを素敵に演出し、デザイン性にも優れたアンティークシャンデリアは近年のモダンブームの中で火がついたような人気を誇ります。
現代の照明器具ではなし得ることのできない美しさを持つアンティークシャンデリア。
当記事では、本物のシャンデリア作りに情熱をもち続けて60年のシャンデリアメーカー「河原郁子・シャンデリア東京」がアンティークシャンデリアの歴史を追いながら、アンティークシャンデリアの魅力をたっぷりとご紹介します。
アンティークシャンデリアの歴史
英単語antique(アンティーク)とは一般的に、製造されてから100年以上が経った品物のことを指します。シャンデリアのみならず、骨董品や美術品においてさまざまな品物に、アンティークという言葉が使われます。
シャンデリアの場合、100年以上前に製造されたシャンデリアはもちろん、アンティーク品同様の美術品・骨董品としての価値を持つ古いシャンデリアのことを「アンティークシャンデリア」と呼びます。
なかには、アンティークシャンデリアの特徴を踏まえて現代のシャンデリアデザイナーが設計したアンティークシャンデリアもあります。
アンティークシャンデリアとは、シャンデリアの中でも歴史を持ち、芸術的な要素が強いもののことを指す言葉です。
アンティークシャンデリアは昔、今のように電球を使用するのではなく、ろうそくの火を使用して灯を灯しました。キャンドルの使用から燃料を使用したキャンドルへ移行されたのは19世紀の末ごろです。
chandelier(シャンデリア)には「光る」「輝く」などの意味のほか、「ろうそく立て」という意味もあったそうです。西洋の古い映画でよく見る「燭台」もろうそく立てとして活躍していますが、作りや雰囲気はどこかシャンデリアとも似ています。
アンティークシャンデリアの歴史を辿ると、古代ギリシャや古代ローマにたどり着きます。
ろうそくを灯すための照明器具は、古代ギリシャや古代ローマの時代にすでに存在していたと考えられます。当時希少であったろうそくをより大切に、効果的に使用するための道具が開発されました。
8世紀ごろには、真鍮(しんちゅう)を使用したシャンデリアが誕生します。エレガントな曲線を描き、ろうそくを立て、差し込みながら使用するタイプのシャンデリアでした。
その後、現在のシャンデリアの形が誕生するのは11世紀ごろです。かなり本格的な作りをしており、ただの灯りではなく装飾照明として使用されました。
16世紀ごろになると、ヨーロッパの国々でシャンデリアが盛んに作られるようになります。真鍮(しんちゅう)やクリスタル・ガラスなどを素材に使用したシャンデリアはとても美しく、輝くような灯を放つ照明です。
同時にろうそくやキャンドルの灯りが広く普及し、人々はシャンデリアやキャンドルの灯りに魅せられるようになります。揺らぎながら輝くシャンデリアやろうそくの灯りは、多くの人の憧れとなりました。
そこからシャンデリアは、新たな高級材質を使用素材として次々と取り入れていきます。
真鍮(しんちゅう)やクリスタル・ガラスの次には、水晶やメッキを使用したシャンデリアが流行します。17世紀ごろには、銅メッキのフレームを水晶で飾ったゴージャスなシャンデリアが誕生します。
当時のシャンデリアには、花束を装飾として飾るなど、カラフルな華やかさを魅力に感じさせるものもありました。
18世紀になると、ガラス装飾が普及します。水晶よりも手に入りやすく、加工のしやすいガラス素材を使用したシャンデリアが人気となります。
シャンデリアデザイナーとガラス職人が手を合わせてシャンデリアを設計しました。
形やデザインを豊富に生み出しながら、19世紀にガス灯を使用するシャンデリアが誕生します。シックなデザインで、アンティーク空間にもよく馴染むシャンデリア。ペンダントライトタイプのものも誕生します。
19世紀に電球の開発に影響を与えたのは、トーマス・エジソンです。トーマス・エジソンはシャンデリアのあり方にも革命を起こし、照明器具やインテリア装飾の幅を広げました。
トーマス・エジソンの活躍により一般家庭でも電球が使用されるようになると、シャンデリアやインテリア照明はより広く愛されるようになります。
こうしてアンティークシャンデリアは長い旅をし、2024年の私たちの元へ届きました。
アンティークシャンデリアの魅力
長い歴史の中で、多くの職人や発明家の手を借りながら、どんどん魅力が磨かれてきた照明がアンティークシャンデリアです。
豊富なデザインが生まれ、アンティーク品ならではの温もりも楽しむことができるアンティークシャンデリアは、特にどのようなポイントが魅力なのでしょうか。
次からは、河原郁子・シャンデリア東京が考える「アンティークシャンデリアの魅力」を3つのポイントにまとめて、紹介していきます。
ゴージャスな見た目
アンティーク品は美術品としての価値が優れ、豪華で美しいものが多いです。シャンデリアの場合も、アンティークシャンデリアはよりゴージャスな見た目をしている傾向にあります。
現在と違って工場量産や安価製造が主流ではないため、1点1点を手作りで作られている質の高いアンティークシャンデリア。また職人たちが自分の腕を精一杯披露しようと考え、情熱の限りを注いで1点のシャンデリアを作っていたのではないでしょうか。
現代の本物のシャンデリアも美しいですが、アンティーク品のシャンデリアには他では見ることのできない知恵や技術がたくさん詰まっています。
希少な素材を使用してより輝かせる方法や、重さのあるシャンデリアをうまく吊り下げる方法など、知恵や魅力の詰まったゴージャスで盛大なシャンデリアを楽しむことができます。
温もりある色使い
アンティークシャンデリアは、フレームの部分などに独特の温もりが感じられるものも多いです。
アンティークの家具や食器、インテリアグッズなどには、長い時間の中で変化した独特の色味があります。アンティークシャンデリアの場合にも金属の経年変化が美しく、温かみのあるデザインへ変化しているものが多いです。
真鍮(しんちゅう)やアイアンなどが使用されるアンティークシャンデリアでは、金属部分の美しさにぜひ注目していただきたいです。
ろうそく風デザイン
アンティークシャンデリアの多くは、本来のろうそくを使用していた時代のデザインが生きているものも多いです。
電球が点る部分がろうそくの炎のようになっていたり、ろうそくを立てているかのようにフレームが広がったりと、アンティークシャンデリアならではの空気感を楽しむことができます。
シャンデリアは電球やモチーフを下向きに吊り下げるものと、上向きにデザインしたものがあります。
アンティークシャンデリアは、ろうそくを立てて使っていた時の名残りがあり、灯りが上向きにデザインされているのも特徴です。
古い海外の映画の中に迷い込んだかのような、ろうそく風のアンティークシャンデリアはいかがでしょうか。瞬く間にアンティークなおしゃれ空間を作り出してくれることでしょう。
あなたも異国の貴族のような気分になって、アンティークシャンデリアの灯りを堪能してみませんか。
河原郁子・シャンデリア東京では、アンティークシャンデリアの製造もしております。河原郁子・シャンデリア東京のショールームでは専門のスタッフに相談が可能なので是非一度お越しください。
河原郁子・シャンデリア東京ショールームで実際に、アンティークシャンデリアの「ゴージャスな見た目」「温もりある色使い」「ろうそく風デザイン」をご覧になりませんか?
きっと素晴らしい魅力にドキドキしていただけることと思います。
アンティークシャンデリアの選び方
アンティークシャンデリアは、アンティーク品のシャンデリアの総称です。そのためアンティークシャンデリアの中には、さまざまな種類のシャンデリアがあります。
アンティークシャンデリアをお求めの場合には、どのような点に着目して品物を選ぶと良いのでしょうか。
本物のシャンデリアを購入するどきどきを味わってもらい、お客様にとってベストなシャンデリアに出会っていただきたいと考えている河原郁子・シャンデリア東京が、おすすめのアンティークシャンデリアの選び方を紹介します。
次から紹介する項目に着目しながらアンティークシャンデリアを選んでみてはいかがでしょうか。
時代で選ぶ
アンティークシャンデリアは時代の中でさまざまな変化を経てきました。デザインや素材の特徴を踏まえて、好みの年代に絞り込むこともおすすめです。
最もクラシックな8世紀ごろのアンティークシャンデリアは真鍮(しんちゅう)製で、この年代のアンティークシャンデリアならではの温もりがあります。
16世紀ごろのシャンデリアはモチーフにクリスタルや水晶を使用しています。明るくきらびやかな印象のアンティークシャンデリアがお好みの方は、16世紀や17世紀のシャンデリアがおすすめです。
比較的新しいアンティークシャンデリアを選ぶと、アイアンが使用されていたり、モダンなアーコールデザインだったりと、現代のインテリアをおしゃれに演出するのにぴったりのアンティーク照明になります。
お部屋の家具に合わせることにも自在で、個性的なインテリアを楽しめるでしょう。
作成された日から今日まで、たくさんの人の手を渡り、愛されてきたアンティークシャンデリア。
バトンを受け取り、時代に温められた温もりを感じませんか。
時代性を存分に感じることができるのは、アンティーク品ならではの特徴です。時代背景や歴史を感じながらアンティークシャンデリアの灯りを眺めるのはきっととても楽しい時間になるでしょう。
アンティークシャンデリアを選ぶ際にはぜひ制作された時代に注目し、希望の雰囲気をまとったアンティークシャンデリアをお迎えしませんか。
素材で選ぶ
アンティークシャンデリアにはさまざまな素材が使用されます。
時代の流れに沿って、クリスタル・ガラス、水晶、ガラス、真鍮、アイアンなど、使用される素材が変化してきたアンティークシャンデリアは、素材の組み合わせを自由に選ぶことができるという楽しさもあります。
モチーフとフレームに、あなたはどのような素材を希望しますか。
アーコールはどのようなデザインがお好みでしょうか。
あなたのイメージするシャンデリアにぴったりと一致するアンティークシャンデリアに出会うことも夢ではありません。
お部屋のインテリアに合わせたアンティークシャンデリアの素材を検討するのも素敵です。
近くに置くキャンドルやチェスト、家具となじみの良い素材の組み合わせで作られたアンティークシャンデリアもあるでしょう。
モチーフやフレーム、アーコールの希望素材を決めてからアンティークシャンデリアを選ぶこともできます。
河原郁子・シャンデリア東京はあなたのご希望のアンティークシャンデリアをデザイン・製造する事も可能です。
状態で選ぶ
質の良いアンティーク品はきちんと保管されており、新品同様にきれいな輝きを放ちます。
また、きちんとした整備をされ、状態の良いアンティークシャンデリアもあります。
しかしなかには、長い時間の流れの中で一部に破損が見られるアンティークシャンデリアもあります。
現在販売されているアンティーク品のシャンデリアは、電通に問題がなく、安全に使用できるものがほとんどです。アンティークシャンデリアの状態をチェックする場合には、フレームやモチーフ、アーコールなど装飾の部分をチェックするようにしましょう。
小さな欠けやひび割れなどは、「アンティークらしい味を感じる」と気に入って選ぶ方もいます。
一方でシャンデリアを購入するのであれば新品同様に美しいアンティークシャンデリアが欲しいと考える方もいるでしょう。
ご自分の好みに合わせて状態を見極めながらアンティークシャンデリアを選ぶことをおすすめします。
一般に状態のよいアンティークシャンデリアの方が販売価格は高価になります。また真鍮(しんちゅう)やシルバー、アイアンの色などに程よく味が出ているアンティークシャンデリアも高価で販売されやすい品物です。
保存状態はアンティークシャンデリアの販売価格にも繋がってきますので、ご希望を踏まえて選ぶようにすると良いでしょう。
サイズで選ぶ
アンティークシャンデリアにはさまざまなサイズをした照明があります。
大きな広間に飾るゴージャスで大きなアンティークシャンデリア、廊下にいくつも並べて使われるタイプのリッチなシャンデリア、シーリングライトと合わせて使用することを目的としたプチシャンデリア、補助照明として小さく可憐にデザインされたペンダントライトシャンデリアなど、大きいものから小さいものまでさまざまです。
ある程度サイズの目安をつけておくと、豊富な中からお好みのアンティークシャンデリアを選びやすくなります。
大きく十分な灯りが灯るアンティークシャンデリアが欲しい場合は、広いお部屋に取り付けることになります。
天井面積が広く、床から天井まである程度の距離がある場所を設置場所候補としておきましょう。
プチシャンデリアや、ペンダントライトタイプのアンティークシャンデリアをご希望の場合は、シーリングライトの用意が必要です。
天井に取り付けたり、込んだりして室内を照らすシーリングライトを別で用意する必要があります。アンティークシャンデリアとの組み合わせにも着目して購入しましょう。
アンティークシャンデリアには幅広いサイズの照明がありますが、それぞれに特徴や用途が少しずつ異なり、使用方法が変わってくる場合もあります。
希望のサイズのアンティークシャンデリアをお迎えするために、どのような準備が必要になるのか、あらかじめリサーチをしておくとよりスムーズに購入することができるでしょう。
予算で選ぶ
一般に、新品のシャンデリアよりも高価になりやすいのがアンティークシャンデリアの特徴です。経年変化や独自の味を楽しむことができ、希少性もあるため、高価な値段がつけられやすいという特徴があります。
またアンティーク品には美術品や骨董品としての価値があるものも多いです。なかでも特に美術品や骨董品としての価値が高いアンティークシャンデリアは高級になるといわれています。
そこでぜひ気にしていただきたいのは予算です。ある程度の予算を決定してから、アンティークシャンデリアを選び始めるようにすると良いでしょう。
作られた時代や、使用している素材、シャンデリアの大きさなどによって、アンティークシャンデリアの価格は異なります。
もし様々な要素で悩んでしまって、なかなかアンティークシャンデリアを選べないという方は、まずは予算を絞り込んでみることがおすすめです。
河原郁子・シャンデリア東京では、アンティークシャンデリアが欲しいと願うすべての方にご希望のお買い物をしていただくため、予算に応じたご提案もさせていただいております。
アンティークシャンデリアが欲しいとお悩みの方は、河原郁子・シャンデリア東京でご相談いただくことも可能です。
河原郁子・シャンデリア東京のショールームでは、さまざまな種類のシャンデリアを実際に見ていただきながら、価格に合わせたご相談に応じさせていただきます。アンティークシャンデリアを希望の方はぜひ河原郁子・シャンデリア東京ショールームへお問い合わせください。
アンティークシャンデリアの知っておきたい注意点
シャンデリアは、一般的な室内照明・シーリングライトとは異なる素材を使用しており、こまめなお手入れやお掃除が必要になります。
特にアンティークシャンデリアの場合には、一般の生活ではなじみのない素材を使用している場合があります。真鍮(しんちゅう)やクリスタル・ガラスなど、シャンデリアのモチーフやフレーム、アーコールに使用されている素材をきちんと把握し、お手入れ方法や適切な使用方法をあらかじめ確認しておくと良いでしょう。
長い年月をかけて、多くの人の手を受け継がれてきたアンティークシャンデリアを、壊してしまうことはぜひ避けたいものです。
安全に使用するために取り扱いや管理には注意を払いましょう。吊り下げの高さやアンティークシャンデリアの重さに気を配り、安全に取り付けをできる場所か確認をしてから購入をすることがおすすめです。
アンティークシャンデリアはどこで買える?
アンティークシャンデリアは、シャンデリアや照明ブランドで購入することができます。
また、美術品や骨董品としての価値もあるため、アンティークショップや美術品買取店などで取り扱っている場合もあります。
アンティーク家具やヴィンテージ家具の専門店でも購入できる場合がありますので、お近くの店舗へ問い合わせてみてはいかがでしょうか。
河原郁子・シャンデリア東京でもカスタムメイドのアンティークシャンデリアをお取り扱いしております。
本物のシャンデリアを購入したいと願う方に向けて、河原郁子・シャンデリア東京のショールームでは、アンティークシャンデリアも多数ご用意してお客様をお待ちしております。
また、河原郁子・シャンデリア東京では、予算の希望に合わせたアンティークシャンデリアのオーダーメイド作成も可能です。アンティークシャンデリアのある方は、ぜひお気軽に河原郁子・シャンデリア東京へお問い合わせください。
アンティークシャンデリアのオーダーメードなら河原郁子・シャンデリア東京
アンティークシャンデリアは、長い歴史と伝統の中で培われた職人技と洗練されたデザインが魅力の照明器具です。しかし、現存するアンティークシャンデリアは数が限られており、希望に合致するデザインやサイズを見つけるのは容易ではありません。
そこでおすすめなのが、アンティークシャンデリアのオーダーメイドです。
河原郁子・シャンデリア東京では、アンティークシャンデリアのオーダーメイドを承っております。ご希望の大きさや使用素材、予算に合わせて、アンティーク風のシャンデリアをお作りするサービスです。
ご希望のアンティークシャンデリアをお求めになりたい場合は、ぜひオーダーメイド作成もご検討されてはいかがでしょうか?
シャンデリアの購入や、オーダーメイドアンティークシャンデリアの作成をご希望の方はぜひお気軽に河原郁子・シャンデリア東京へお問い合わせ下さいませ。
シャンデリアが大好きなスタッフが熱意を持ってご対応させていただきます。
またアンティークシャンデリアのオーダーメイド作成の際には、アイディアの幅を広げるため、河原郁子・シャンデリア東京のショールームへお越しいただくこともおすすめしております。
弊社の豊富なシャンデリアをご覧いただきながら、ご希望のアンティークシャンデリアのイメージを膨らませていきませんか?
河原郁子・シャンデリア東京に、ぜひお好みのアンティークシャンデリアをお迎えするためのお手伝いをさせていただけましたら嬉しいです。
お客様からのお問い合わせ、心よりお待ちしております。
河原郁子・シャンデリア東京
河原郁子・デザイン・ニューヨーク
河原郁子・シャンデリア東京は、1964年にニューヨークで創業した老舗の特注シャンデリア専門店です。世界中から高い評価を受けており、世界に一つだけのカスタムメイドシャンデリアにこだわっています。
法人企業様から個人オーナー様まで、幅広い顧客層に合わせたシャンデリアのデザイン・製作を行っています。また、シャンデリアの取り付けや修理、クリーニングも請け負っています。
河原郁子・シャンデリア東京のショールームには、常に300点以上のオリジナルシャンデリアが展示販売されています。熟練のエンジニアが屈折率、反射率、カットなど全てを計算し尽くして作られたシャンデリアは、他社とは輝きがが違うと好評です。
河原郁子・シャンデリア東京は、これまでに東京ディズニーシーやユニバーサルスタジオ、リッツカールトンホテルシンガポールなど、数多くの有名施設にシャンデリアを納品しているシャンデリア業界のパイオニアです。