階段にシャンデリアを取り付けるとどうなる?メリットや注意点まで!

Facebook
X
Email

一戸建てのご自宅には「階段」があるというケースも多いでしょう。高さがあり、ふんわりと空間が広がる階段や踊り場は、実はシャンデリアのような豪華な照明がぴったり似合いますよ。
ご自宅の階段を、上り下りするたびに気分が上がるようなデザインに仕上げてみませんか。

当記事では、シャンデリア専門店「河原郁子・シャンデリア東京」が、階段にシャンデリアを取り付けるメリットやデメリット、その方法などを解説していきます。ご自宅の階段をより美しくしたい方は、ぜひ参考になさってください。

ページ目次

河原郁子・シャンデリア東京
ショールームを見学する

カスタムメイドのシャンデリア展示数日本一

住所:東京都港区三田2-17-29
電話:03-5730-1544
※ショールームにて展示販売しています。

階段に取り付けるシャンデリアについて

階段は横幅が狭く、縦幅が長いのが特徴です。シャンデリアは階段や吹き抜けのような高さがじゅうぶんな空間に吊るすことで、より美しく華やかな雰囲気の演出ができます。シャンデリアとは、天井高が高く見える場所ほど、美しく仕上げるのが得意な装飾照明なのです。

つまり、階段にシャンデリアを取り付ける場合は、できるだけ美しい空間が、縦に広がって見えるように意識をすることがおすすめといえるでしょう。

階段の特徴

階段はフロアを移動するために上り下りをする間に通り、一般的には立ち止まらずにスルーする場所と考えられます。しかし、インテリアや照明に何も気を配らなくては、あまりに無機質な空間になってしまうでしょう。
あまりじっくりと眺める時間の余裕がない可能性も踏まえて、繊細すぎる装飾が施されたシャンデリアよりも、シンプルなものや、ぱっと目につきやすいデザインの特徴を持ったシャンデリアを選んだ方が、より満足度の高い装飾照明の設置ができると考えられます。

階段の「踊り場」は何のためにある?

階段には「踊り場」と呼ばれる場所があります。
踊り場とは、方向の切り返しのために作られている平らで少し広めのスペースや、段と段の間に作られている少し大きめの1段のことなどをさします。

階段において踊り場は、設置が義務付けられている要素のひとつです。転落などの危険リスクを減らす役割があるほか、歩行者の休憩のための場所としても使用されます。

階段の段を上っている途中よりも、踊り場で一息ついているときの方が、歩行者はシャンデリアや周囲に気を配りやすいでしょう。よって踊り場の位置を少し踏まえてシャンデリアの設置場所を選べば、より効果的な雰囲気演出を見込めるでしょう。

階段にシャンデリアを取り付けるメリットとデメリット

2

階段にシャンデリアを取り付けると、どのような変化が見込まれるのでしょうか。
シャンデリアを作ることに情熱をかけ続けて60年のトッププランド「河原郁子・シャンデリア東京」が、これまでご対応いたしました事例をもとに、考えられるメリットとデメリットを3つずつピックアップいたしました。

階段にシャンデリアを取り付けるメリット

階段にシャンデリアを取り付けることのメリットには、次のようなものが考えられます。

  • インテリアに困りがちな階段を美しくする
  • 階段を明るくし、転倒のリスクを減らす
  • 階段の上り下りが苦でなくなる

階段にシャンデリアを取り付ければ、多くの方がお悩みになる階段のインテリアへの解決策が見つかるでしょう。また光源をひとつ取り付けることでより明るくなるため、階段の踏み外しなどの不慮の事故のリスクも減らせます。

お客さまのお好み次第で、ご自宅の階段を個性的な、センスの光る空間に仕上げることもできるでしょう。

階段にシャンデリアを取り付けるデメリット

一方で、階段にシャンデリアを取り付けることのデメリットには、次のようなものが考えられます。

  • 眺める時間が短い
  • 横幅のあるシャンデリアは不向き
  • 取り付けには工事が必要なケースが多い

階段にシャンデリアを取り付ける場合、リビングや自室にシャンデリアを取り付けるケースに比べて、1日のうち眺める時間が短くなると想定されます。お客さんを招いても階段を通過しない場合もあるでしょう。

また天井がそう広くないため、横幅のあるシャンデリアよりも縦幅のあるシャンデリアがおすすめといえます。

購入後の取り付けでは、高さがあり足場が不便なことから、一般の方がご自身でシャンデリアを取り付けるのはなかなか難しいでしょう。業者を呼んだり、当店のような照明専門店のスタッフに依頼をする必要がでてくるかと考えられます。

階段に設置するシャンデリアを選ぶ際の注意点

DSC02111

階段にシャンデリアを設置する場合は、ご自宅内のほかの場所に設置するケースとはいくらか勝手が異なります。

つづいては、階段用シャンデリアの注意点について、シャンデリア専門店が3つのポイントをご紹介します。

  • ふさわしい照明量のシャンデリアを選ぶ
  • 縦幅を意識してシャンデリアを選ぶ
  • 階段内の設置場所をあらかじめ考えておく

の順に解説していきます。
シャンデリア選びで失敗しないためには、あらかじめ知っておくことがおすすめです。

ふさわしい照明量のシャンデリアを選ぶ

階段にシャンデリアを吊るす場合、現在使用している照明にプラスする形で取り付けるか、現在使用している照明を取り外して代わりに取り付けるかの2種類の方法があります。どちらを選んでも構いませんが、気をつけるべきは「階段の上り下りに適切な光源を見極めること」といえます。

階段が暗いと、うっかり段を踏み外してしまったり、転倒してしまったりするリスクが高まります。とくにご自宅に小さなお子さまや妊婦さん、ご高齢の方がいらっしゃる場合には、階段がきちんと見渡せる明るさのシャンデリアを選ぶようにしましょう。
階段が明るすぎて困るということは考えにくいです。よって河原郁子・シャンデリア東京では、お客さまの安全のためにも、できるだけ明るさを保てるような光源を取り入れる方法を考えていただきたいと考えております。

明るい光源を取り付けるほか、こまめに掃除を行なったり、手すりや滑り止めを取り付けたりして、階段の安全対策をより確かなものにすることもできます。
より安全性を重視されたいご家庭は、シャンデリアの明るさのほかにこれらの点にも気を配るようにするとよいでしょう。

縦幅を意識してシャンデリアを選ぶ

シャンデリアは、高さがある開放的な空間に吊り下げると、より魅力的で美しく見えるようになります。下の階と上の階をつなぐ階段は高さが魅力的な場ですので、ぜひ縦のラインを美しく見せられるシャンデリアを探してみませんか。

照明やシェード自体が小ぶりで吊り下げ部分が長く設計されているシャンデリアは、縦幅があり、照明のシルエットもシャープなことが多いため、縦の空間を美しく見せてくれるでしょう。
逆に天井にぴったりとくっつくタイプの装飾照明を取り入れて、あえて頭上の空間を広いままキープするという上級者向けの方法もございます。

ご自宅の階段のデザインにより、どれくらいの縦幅や横幅をしたシャンデリアをお迎えすればもっとも美しく見えそうか、あらかじめ検討しておくとよいでしょう。
インテリアの兼ね合いを深く追求して、ぴったりの階段用シャンデリアを探したいお客さまは、ご購入前に当店の専門スタッフがヒアリングをさせていただきます。細かい点のご相談やご質問などをしていただけますので、階段照明選びとあわせてぜひご利用くださいませ。

階段内の設置場所をあらかじめ考えておく

いざシャンデリアを購入するぞと決めたなら、まず行いたくなるアクションが「気になるシャンデリア探し」ではないでしょうか。しかしシャンデリアを階段に取り付けるのであれば、気にするべきポイントがたくさんあるため、条件に合ったシャンデリアを先に絞り込んでから気になるシャンデリアを探した方が賢明といえます。

実は河原郁子・シャンデリア東京では、シャンデリアをお迎えするにあたって、照明を探すよりも先にシャンデリアの設置場所を検討することをおすすめしております。

設置場所を決めれば、欲しいシャンデリアのサイズや電球の数、対応している取り付けパーツなどが自ずと見えてくるからです。

設置場所を先に決定するのとしないのとでは、どのような点が異なるのでしょう。

  1. シャンデリア探しを先に行う場合
  2. シャンデリアの設置場所を先に検討する場合

それぞれの手順について流れをシミュレートしてみますので、比べながら読んでいただけますと幸いです。

シャンデリア探しを先に行う場合

こちらの場合だと、まずは気になるシャンデリアを探します。見た目が好みのものや、照明の灯りの加減などを実際に見比べることができるため、理想のシャンデリアを明確にしやすいのが特徴です。

お気に入りのシャンデリアを決定のうえ購入したり、河原郁子・シャンデリア東京のような装飾照明専門店にオーダーメード作成を依頼して、理想のシャンデリアを入手します。

ただしこの流れでは、いざご自宅へ持ち帰った際に、取り付けと点灯がスムーズに行えない可能性が高いです。
シャンデリア本体の好みを重視してしまっているため、階段の空間やインテリアにマッチしていない可能性があるほか、ご自宅の階段の取り付けパーツの位置を把握できていない可能性があるためです。
天井までの高さと、ご自宅で暮らす人たちの身長を踏まえた光源を選んでおかないと、通行に不具合が出る可能性もあります。

せっかく気に入ったデザインのシャンデリアを見つけても、思うように階段に取り付けられなければ、残念な気分になってしまうと思いませんか。

シャンデリアの設置場所を先に検討する場合

こちらのケースでは、階段をどのように照らしてくれるシャンデリアが欲しいのかを考え、どのようなシャンデリアと相性がよいのかを考えていきます。

階段周辺のインテリアや、階段ひとつの高さ、天井と頭上のスペースなどを考慮して、どれくらいのサイズのシャンデリアが相応しいのか絞り込んでいきましょう。
どれくらい明るく照らせる光源が欲しいのかも重要なポイントです。LED電球いくつくらいのシャンデリアがほしい、などと希望を明確にできますよ。

シャンデリアを設置する場所も候補を考えておきましょう。現在電球が埋め込んである位置や、照明の取り付けパーツが付いている位置を確認しながら、どのあたりにシャンデリアを飾るのがよさそうか検討します。

こちらの手順でシャンデリアを選ぶと、より合理的で適切な商品選びが行えるようになりますよ。

【知っておきたい】階段へシャンデリアを取り付ける方法について

シャンデリアは一般的に、3種類の取り付け方法からふさわしいものを選んでご自宅に設置していきます。
「引掛シーリング」「引掛ローゼット」「直配線」などといわれる3つの方法は、シャンデリア本体の設計によって選ぶことが多いです。なかには専門家や業者の手助けなく、一般の方がご自身で即日取付ができる方法もございます。

しかし階段に取り付けるシャンデリアは、足場が段差になっているため、シャンデリアの取り付けに不慣れな方が行うと転倒の際のリスクが生じてしまいます。高いところでの慣れない操作に不安が伴うというお客さまもいらっしゃいます。
可能であれば、専門店のスタッフに取り付けのサポートまで依頼するのがおすすめです。

シャンデリアをご自宅に取り付ける方法については、次の記事で詳しくご紹介しております。詳しく知りたいというお客さまはぜひご参照ください。

なお、河原郁子・シャンデリア東京では、ご購入いただいたシャンデリアの取り付けサポートや、お持ちのシャンデリアの取り付けサービスも行っております。
階段にシャンデリアを飾りたいお客さまは、お困りの点をぜひお気軽にご相談ください。

↓↓合わせて読みたい
シャンデリアの取り付けならお任せください!選び方から施工まで徹底サポート

階段におすすめのシャンデリアの種類を紹介

ここまで、階段にシャンデリアを取り付けたいとお考えのお客さまへ向けて、実際の手順やメリット、デメリットなどをご紹介いたしました。

より具体的な計画をお持ちの場合、内容はわかったものの、実際にどのようなシャンデリアがおすすめなのかわからないと考えられている方もいらっしゃるかもしれません。

河原郁子・シャンデリア東京は、シャンデリアのデザインや作成に携わり60年を迎えました。その間、階段へ取り付ける用のシャンデリアのご相談もいただき、納入実績を築いております。
そんな当店が、ご自宅の階段にぜひおすすめしたいシャンデリアのタイプを3つご紹介いたしますので、具体的なビジョンをお求めのお客さまはぜひご参照くださいませ。

シンプルで王道的にしたいなら「ガラスシャンデリア」がおすすめ!

シンプルで誰が見ても「シャンデリア!」という印象の照明を取り付けたいのなら、ぜひガラスシャンデリアをおすすめします。

モチーフや装飾の部分にガラスを使用したシャンデリアは、透明度が高く、電球の光が広がりやすいのがポイントです。よって明るさを重視したい階段への取り付けにもぴったりな種類といえるでしょう。
ガラスシャンデリアにはスタンダードなデザインのシャンデリアも多いため、シンプルで王道的な美しさが楽しめます。

カラーアクセントを取り入れたいなら「ステンドグラスシャンデリア」がおすすめ!

「せっかく階段にシャンデリアを取り入れるのであれば、何か新しい色彩の響きが欲しい」と感じられるお客さまにはぜひステンドグラスシャンデリアをおすすめします。

ガラスシェードや装飾の部分にカラフルなガラスを使用しているステンドグラスシャンデリアは、照明の広がり方がとてもカラフルで、華やかなシャンデリアといえます。
新しい色彩を取り入れたい方にもおすすめの種類のシャンデリアです。

使用するガラスの色やステンドグラス部分のデザインによって、照らした際の印象が大きく異なるため、好みの雰囲気を階段に取り入れやすいというメリットもございます。

明るさと高さを武器にしたいなら「クリスタルシャンデリア」がおすすめ!

階段付近の明るさと天井の高さを、より美しくアピールしたいとお考えのお客さまにはぜひ、クリスタルシャンデリアをおすすめいたします。

クリスタルシャンデリアは、シャンデリアのなかでもとくにハイクラスで、品質の高い種類のシャンデリアです。
クリスタル・ガラスという宝石を使用してモチーフやデザインをつくりあげるため、灯りの広がり方がより美しく見えます。クリスタルシャンデリアは、河原郁子・シャンデリア東京がとくに力を入れている種類のシャンデリアのひとつですので、制作や納入実績も豊富で、ご提案できる商品が幅広いのも特徴です。

河原郁子・シャンデリア東京
ショールームを見学する

カスタムメイドのシャンデリア展示数日本一

住所:東京都港区三田2-17-29
電話:03-5730-1544
※ショールームにて展示販売しています。

制作例からセレクト!階段におすすめのシャンデリアデザインとは?

ここからは、階段のタイプ別におすすめしましたガラスシャンデリア、ステンドグラスシャンデリア、クリスタルシャンデリアについて、より詳しくご紹介をさせていただきます。
河原郁子・シャンデリア東京が実際にデザインや納入をいたしました商品の中から、お客さまのご自宅の階段にマッチしそうな商品を3つピックアップいたしましたので、ぜひご覧いただけましたら幸いです。

なお、デザインや大きさなどは、いずれも制作例にアレンジを加えることが可能です。お客さまのご自宅の階段によりフィットさせるためにどのようなアップデートを行いたいかというご想像をいただきながらご覧いただくのも面白いでしょう。

ガラスシャンデリアにおすすめ!「Venetian Glass」

モチーフやシェードの部分にガラスをたっぷりと使用したシャンデリアは品があり、シンプルな印象が魅力的です。

ご紹介いたします「Venetian Glass(ベネチアングラス)」は、ヴェネチア製のガラスをたっぷりと使用した、品位あふれるシャンデリアに仕上がっております。ガラスシェードシャンデリアと呼ばれるデザインにも近く、電球を覆い隠すシェードを花びらのような形のデザインに作り上げました。
通常階段の天井に取り付けているシーリングライトに近い見た目なので、インテリアにもなじみやすいのが特徴です。

サイズや、ガラスシェードの色合い、電球の色温度など、お客さまのお好みに合わせて制作いたしますので、ぜひご希望をお知らせの上ご相談下さいましたら幸いです。

ステンドグラスシャンデリアにおすすめ!「Stained Glass」

カラフルな印象で自由自在に雰囲気をたのしめるステンドグラスシャンデリアは、デザインの幅の広さが魅力的です。

「stained Grass(ステンドグラス)」は、当店オリジナルデザインのシャンデリアです。カラー付きのガラスを使用して、フルーツバスケットのようなデザインの照明に仕上げました。温かみのある雰囲気を演出できるよう、ガラスの程度や電球の色温度に気を配っております。

こちらもお客さまのご希望に合わせて、いちからオーダーメイド作成が可能です。気になっていただいたお客さまはぜひ、お気軽にお問い合わせください。

クリスタルシャンデリアにおすすめ!「ROYAL」

クリスタルシャンデリアは、目に入るたびに心が躍るような華やかさがポイントのシャンデリアです。

「ROYAL(ロイヤル)」は、シャンデリアと聞いて誰もがイメージするようなクラシックなデザインをしており、高級感たっぷりに仕上げました。

細かな宝石が半円を描くようにふわりと広がる、柔らかくて美しいデザインは、明るさや高さが魅力的なご自宅の階段空間をとても美しく照らしてくれたことでしょう。

大きなサイズのクリスタルシャンデリアももちろん魅力的ですが、階段の限られたスペースの中をより華やかに照らすための、中くらいから小さめサイズもとても美しく輝きます。階段の天井面積に合わせてぴったりのサイズをご提案いたしますので、ご希望のお客さまはぜひ、スタッフまでお問い合わせ下さいませ。

階段にシャンデリアを飾るなら当店にお任せを!

河原郁子・シャンデリア東京は、シャンデリアのデザインや制作を続けて60年を迎えた装飾照明の専門店です。

シャンデリアは広い空間でゆったり過ごす場所に取り付けるばかりがふさわしいたのしみ方ではありません。
階段のように毎日通りすぎる場所の一部に取り付けることで、生活導線をより華やかにしたり、日常の時間をより豊かなものにしてくれるのではないでしょうか。階段の照明がより美しくなることで上り下りが苦ではなくなったりするかもしれません。

階段にシャンデリアを取り付ける場合、ご自宅内のほかの場所への設置とは勝手が異なる場合がございます。気になる点や不安な点がございましたら、ぜひプロへ問い合わせいただくことをおすすめしております。
なかでもリスクが伴う階段の天井への取り付け作業につきましては、当店ではシャンデリアご購入の価格に込みで設置サポートをさせていただいております。工事手数料などをいただかずにご希望の日にちに取り付けにお伺いいたしますので、よろしければぜひ当店に、お客さまのサポートをさせていただけないでしょうか。

より美しく楽しい毎日のために、河原郁子・シャンデリア東京がお手伝いをさせていただきます。

河原郁子・シャンデリア東京
河原郁子・デザイン・ニューヨーク

Facebook
X
Email

河原郁子・シャンデリア東京は、1964年にニューヨークで創業した老舗の特注シャンデリア専門店です。世界中から高い評価を受けており、世界に一つだけのカスタムメイドシャンデリアにこだわっています。

法人企業様から個人オーナー様まで、幅広い顧客層に合わせたシャンデリアのデザイン・製作を行っています。また、シャンデリアの取り付けや修理、クリーニングも請け負っています。

河原郁子・シャンデリア東京のショールームには、常に300点以上のオリジナルシャンデリアが展示販売されています。熟練のエンジニアが屈折率、反射率、カットなど全てを計算し尽くして作られたシャンデリアは、他社とは輝きがが違うと好評です。

河原郁子・シャンデリア東京は、これまでに東京ディズニーシーやユニバーサルスタジオ、リッツカールトンホテルシンガポールなど、数多くの有名施設にシャンデリアを納品しているシャンデリア業界のパイオニアです。

上部へスクロール