インテリアを豊かに、高級なシャンデリアの選び方

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豪華なインテリア、上質な空間に相性ぴったりのシャンデリアを検討されている方も多いのではないでしょうか。
お気に入りのインテリアをより華やかにしたい。こだわりのチェストや家具が揃った空間をもっと豊かにしたい。そんな時にはぜひシャンデリアがおすすめです。

中でも高級なシャンデリアは良質で、インテリアをグッと格上げする優秀な照明アイテムです。
シャンデリアを作り続けて60年以上の河原郁子NY・シャンデリア東京では、特注オーダーメイドで良質な高級シャンデリア作りにこだわっています。

高価なシャンデリアのお買い物に対し、「価格以上の満足」「シャンデリアの信じられないくらいのお得」と好評をいただいている河原郁子NY・シャンデリア東京が高級なシャンデリアの魅力をたっぷりとお伝えします。

ページ目次

高級シャンデリアの価格はどれくらいが相場?

シャンデリアには、使用される素材や、大きさがさまざまのため、価格の幅も広いです。
中でも特に高級なシャンデリアの場合、300万円~が一般的な相場といえます。

シャンデリア専門ブランドの手作りによる高級シャンデリアは価格以上の美しさがございます。

河原郁子NY・シャンデリア東京では、60年以上の経験で培ったノウハウにより、さまざまなシャンデリアを生み出してきました。
ホテルや別荘などにぴったりの1台2000万円以上の高級シャンデリアはもちろん、住宅のダイニングにシャンデリアや特注照明など、ボリューム感にとらわれないで質の高いシャンデリアをご提案することも可能です。

高級なシャンデリア、本物のシャンデリアはお客様にとって大切なアイテムです、河原郁子NY・シャンデリア東京では一人ひとりのお客様のご要望にあった作品を製作販売しています。
河原郁子NY・シャンデリア東京の専門ショールームでは、さまざまなシャンデリアをご覧いただけます。是非、本物のシャンデリアの美しさを体感していただくこともおすすめです。

シャンデリアを選んでいただくためのポイントをご紹介します。

河原郁子NY・シャンデリア東京
専門ショールーム

デザイナーズシャンデリア展示数日本一

住所:東京都港区三田2-17-29
電話:03-5730-1544
※ショールームにて展示販売しています。

シャンデリアの選び方

素材、材質やデザインに大きさなど、選択幅が広いシャンデリアは、気になる作品が沢山ありどれを購入しようか迷ってしまうこともあるかと思います。
そこで、河原郁子NY・シャンデリア東京がいつも専門的におすすめしている「シャンデリアの選び方」をご紹介します。

ぜひシャンデリアを選ぶ際の参考にしていただけたら幸いです。

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シャンデリアの設置場所を決める

シャンデリアを選ぶ際には、まず設置したい場所を決めましょう。家具や他のインテリアアイテムよりもシャンデリアの設置場所をまず最初に決めることをおすすめしています。
ご要望のシャンデリアデザインを明確にしてからふさわしい設置場所を探す場合もありますが、先に設置場所を決めたほうが全体のインテリア空間が見えやすく、より素敵にシャンデリアを取り入れることができます。

シャンデリアは住宅や施設のさまざまな場所を豊かにできる照明器具です。
リビングやダイニングのほかにも、寝室やエントランスに大きさめのシャンデリアをメダリオンと一緒に設置したり、吹き抜けや階段に透明感のある大型クリスタルシャンデリアを設置したりと、美しい時間を過ごすことができます。

設置場所の雰囲気や方向性にとらわれずに、白が基調の場所なのか、デコラティブなお部屋なのか、家具にこだわりのあるお部屋なのかなど、設置する場所の雰囲気によってもシャンデリアの表情をそれぞれ楽しめます。
まずはシャンデリアを設置したい場所からご相談してみてはいかがでしょうか。

設置場所にあったサイズを決める

シャンデリアの設置場所が決まったら、次はシャンデリアのサイズ・大きさを検討します。
天井の高さや空間の広さ、周りの家具の配置などを踏まえてシャンデリアの大きさを決定しましょう。

一般にシャンデリアは大きさがある方がより華やかとなり、小さめのシャンデリアはワンポイントならではの可愛らしさが魅力となります。

ここで専門的にいつも注目、アドバイスさせていただいているのが、シャンデリアのボリュームと高さです。
シャンデリアの大きさとは、横への広がりやボリュームだけではありません。天井から吊り下げた時にどれくらいの高さとなる照明なのか、どの角度からみても美しくなるように、きちんと確認するようにしましょう。

インテリア照明として天井に設置するシャンデリアは、あまり長めのボディではお部屋が窮屈に感じることがあります。
しかし一般の固定照明「シーリングライト」と区別してシャンデリアを楽しむためには、ある程度の長さがあった方が空間に奥行きがでて良いという方も多いです。

そこで河原郁子NY・シャンデリア東京では、シャンデリアのサイズ選びのために一度、床から天井までの高さやどの角度で見ることが多いかなど確認することをおすすめします。
空間の導線や周囲の家具の配置、インテリアなどを踏まえて、バランスを意識してサイズを検討しましょう。

設置場所にあった種類(材質)、色を決める

シャンデリアの設置場所と希望の大きさが決まったら、最後はシャンデリアの種類や材質、色など、シャンデリアの個性を踏まえて作品を選びます。

シャンデリアを設置する予定のインテリア空間の雰囲気を踏まえつつ、お好みのデザインのシャンデリアを選びましょう。
シャンデリアにはさまざまな個性があり、種類や材質、色を決めるのはとても楽しいシャンデリア選び、アレンジカスタムできます。

次から、シャンデリアや照明にによく使用される材質を紹介していきます。素材の特徴や、シャンデリアに使用した際の魅力を比較して、インテリアのイメージを膨らませてみてください。

クリスタルガラス

「クリスタル」とは天然の鉱物です。二酸化ケイ素の結晶で、「水晶」「玻璃(はり)」などと呼ばれます。「クリスタル・ガラス」は
通常のガラスより透明度や輝きを良くするために鉛を含めて作り出す特別な材質です。
クリスタルは七宝のひとつに数えられるとても美しい材質で、スワロフスキーやバカラなどのブランドグラスにも使用されています。

クリスタルを使用したインテリアは、雫が溢れるような繊細な美しさが特徴です。使用するボディーの色により、異なった表情を見せます。
クリスタルを使用したシャンデリアは、ゴールドやシルバー色の金具と合わせているものが一般的です。中には真鍮などを使用したクールなクリスタルシャンデリアもあります。

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アートガラス

「硝子(ガラス)」は「しょうし」とも呼ばれる硬く透明な材質です。色素を加え着色した透明ガラスもあります。

シャンデリアの材質として使用されるガラスは透明のものが多く、クリスタル製シャンデリアのパーツにも使われ、美しい雰囲気を演出します。クリスタル製シャンデリアのお皿部分などにもよく使用されます。

ステンドガラスなど、着色アレンジされたアートガラスを使用しているシャンデリアは独特のアクセントがあります。
カラフルな光が反射し、明るい室内はもちろん、夜の照明を落とした室内でステンドグラスの輝きを楽しむのもアートガラス製シャンデリアのおすすめの楽しみ方です。

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木製

自然の豊かさや木々の温もりを感じる木製のシャンデリアはカントリーハウスや温かみのある落ち着いた雰囲気を演出します。一般にはシャンデリアのデザインによってどの木材を使用するか検討し、表面を暗く落ち着いた雰囲気に加工した木材を使用したりと、多様な仕上げを行い製作します。

木製のシャンデリアにはハードバックのランプシェードなどがとても相性が良く、温かみのある暖色の電球がおすすめです。木の温かみとマッチする暖色の電球を選んでみてはいかがでしょうか。

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24金メッキ(純金メッキ)

「24金メッキ(純金メッキ)」とは貴金属のメッキ仕上げ(フィニッシュ)の一種で、純金を使ったメッキ仕上げのことを指します。
しっかりと下地を加工した金属への純金メッキ仕上げは最高級の仕上げ方法の一つといえます。
酸化やさびのトラブルは、専門的な工程によりほとんど心配がなく、重みのある美しい輝きを放ちます。高級なシャンデリアにぴったりの材質です。

クリスタルシャンデリアのアーム部分やボディの部分などが24金メッキ(純金メッキ)になっている場合と、細かい装飾パーツ部分まで純金メッキで製作する場合があります。。
24金メッキ(純金メッキ)で仕上げたシャンデリアはいずれの場合も本物のラグジュアリー空間を生み出します。特にシャンデリア全体が純金メッキで製作された照明は、雪の結晶が輝くようなきらめきが魅力です。

世代を超えてどのような空間にも愛用されるシャンデリアにぴったりです。

ステンドグラス

ステンドグラスとは、色とりどりのガラスをカラフルにはめ込み、模様や柄を作るアンティークです。5世紀より教会に取り入れられてきたステンドグラスは、のちに一般住宅や市民にも広まりました。19世紀後半より、アメリカのルイティファニーのデザインが「ステンドグラスの作品」として代表され、現在でもステンドグラスのシャンデリアにも受け継がれています。

ステンドグラス製の特注シャンデリアもエントランス空間などに魅力的です。電球を覆う部分がステンドグラスとなっており、輝きがステンドグラスを通過して部屋中に広がる高級シャンデリアです。
照明の広がり方が独特で華やかなステンドグラス製シャンデリアは、アートとなります。

明るさの強いLED電球や白色電球の場合は明るく透き通るような色合いで、暖色の電球の場合はアンティーク調のインテリアにも合い、雰囲気を生み出します。

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和紙・絹(シルク)

和紙とは江戸時代に日本で誕生し、絹(シルク)と同様に明治時代に広まりました。和紙には揉紙、友禅紙、レース紙などの種類があります。また産地ごとの分類である「越前和紙」「土佐和紙」「美濃和紙」は日本三代和紙とよばれます。

和紙や絹(シルク)を材料に使用したシャンデリアは日本のモダン住宅にも合う仕上がりです。日本の笠、シェードがついたシャンデリアで、和室にもぴったりの和紙製シャンデリアは柔らかな質感が特徴のシャンデリアです。

クリーム色や白色の和紙・絹に暖色系の電球を包み込んだシャンデリアのほか、真鍮や竹などと組み合わせた和紙製シャンデリアや、特別に染め上げた絹(シルク)を使用した締まりのあるシャンデリアも製作いたします。
木製の家具に統一しているお部屋や和風な雰囲気の空間など、インテリアに合わせて和紙製のシャンデリアを取り入れてはいかがでしょうか。

真鍮(BRASS)

「真鍮(BRASS)」は仕上がりが美しく、柔らかくて加工製に優れている金属で、その歴史は古く、王室やお城など、本物のシャンデリアの製作に必ず使用されています。銅と亜鉛からできる真鍮味のある色合いを生み出し、古来より装飾品にも用いられ耐久性にも優れた材質です。

河原郁子NY・シャンデリア東京は真鍮(BRASS)素材を使用した、創業当時より60年以上、真鍮シャンデリア製作を得意としています。無垢の真鍮を使用したシャンデリアは特に重厚感と豊かさにあふれ、どこにも真似ができない贅沢なシャンデリアです。真鍮・無垢のシャンデリはお任せください。

高級シャンデリアには真鍮を利用し、サンドフィニッシュやアンティークフィニッシュ、純金メッキなどで仕上げると、様々なデザイン表現ができます。
本物のシャンデリアは、まず真鍮から検討をスタートしましょう。

ステンレス・アルミ

「ステンレス」「アルミ」はデザイン性に飛んだ金属の材質です。
また、強度や耐腐食、軽量などにも特徴があり、設置場所の条件や仕様によっても選択される材質です。

ステンレスやアルミは使用したシャンデリアは、モダンデザインやアールデコデザインなどにも取り入れやすい材質で、高級シャンデリアでも、特にカスタムメイドシャンデリアなどに利用されます。河原郁子NYシャンデリアも創業当時よりアール・デコデザインやアメリカンモダンのデザインに、カスタムシャンデリアで数多く作品を生み出してきました。
ステンレスやアルミも真鍮と同様に、無垢で製作すると一段階上のレベルの作品ができあがります。仕上げにヘアラインフィニッシュやバッファフィニッシュ、または特殊塗装など、カスタムすることで、空間のアクセントとしても末永く活躍する高級照明器具です。

河原郁子NY・シャンデリア東京
ショールームを見学する

カスタムメイドのシャンデリア展示数日本一

住所:東京都港区三田2-17-29
電話:03-5730-1544
※ショールームにて展示販売しています。

設置場所を彩るデザインを決める

シャンデリアを選ぶためには設置場所にあったデザインを選ぶことも重要です。高級シャンデリアはメーカー、製作者によりデザインも多様ですが、私たち河原郁子NYシャンデリアに昔から受け継がれるデザインスタイルがあります。

今回は、河原郁子NY・シャンデリア東京の4つのデザインのシャンデリア「EMPIREシャンデリア(エンパイア」「ROYALシャンデリア(ロイヤル)」「EMPRESSシャンデリア(エンプレス)」「特注カスタムメイドシャンデリア」をご紹介します。

EMPIREシャンデリア(エンパイア)

河原郁子NYシャンデリアの伝統的なスタイル、EMPIREシャンデリア(エンパイア)は、シャンデリアの中でも一番エレガントなスタイルであり、長年愛され続けているデザインです。
クリスタルガラスとアートガラスで作り上げるシャンデリアです。ボディーの金物には真鍮ゴールドやクロームメッキ(シルバー色)が使用されることが多いです。大阪USJの1階ロビーホールでは、GOLDベースの特注仕様のEMPIREシャンデリア(エンパイア)を納品いたしました。

EMPIREシャンデリア(エンパイア)はプロポーションに品があり、ダイニング空間や個室空間を暖かく引き立て、シーリングライトと組み合わせて使用することで、より明るく輝きを増します。
大きさは直径50cmから直径2m以上と幅広く、デコレーションもカスタムアレンジで特別なシャンデリアを製作いたします。

ROYALシャンデリア(ロイヤル)

ROYALシャンデリア(ロイヤル)は、河原郁子NY・シャンデリア東京が1960年代後半にアメリカ・ニューヨークでデザインし受け継がれている、定番シャンデリアスタイルの一つです。無数にデコレーションされたクリスタルビーズの圧倒的な輝きは、空間のスタイルを超えて、シャンデリアの存在感以上の魅力があります。
オリジナルフレームデザインにクリスタルガラスで装飾しています。ROYALシャンデリアをベースに作り出されたシャンデリアも多く、モンゴルのフラワーホテルロビーにもROYALシャンデリアの大型特注シャンデリアを特注製作し、納品いたしました。

クリスタルガラスの色をアレンジしたり、クリスタルガラスのボリュームをカスタマイズしたりなど、オリジナルROYALシャンデリアを特注ご依頼されるお客様も多いです。ボディーのカラーをゴールドから、クロームメッキ(シルバー)にするだけでも、とてもモダンなシャンデリアと生まれ変わります。
大きさや高さもアレンジ自在で、直径50cmのサイズから直径1.5M超えまでと様々です。

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EMPRESSシャンデリア(エンプレス)

河原郁子NYシャンデリアの代表的なデザイナーズシャンデリアの代表的存在である、EMPRESSシャンデリア(シャンデリア)は河原郁子が愛してこだわったデザインの一つです。
河原郁子が得意としていた18世紀ごろのバロックデザインとアメリカンモダンを取り入れた斬新的かつ、クラシカルなシャンデリアです。
EMPRESSシャンデリアはダイナミックな美しさと、大きなクリスタルガラスで贅沢に装飾した豪華さが特徴です。
クラシックな形にとらわれずに、現代の生活と相性が良いように生み出された、60年以上受け継がれながらも新鮮な印象のシャンデリアです。

ボディーの金物を真鍮無垢でつくり、準金メッキで仕上げ、さらにキャンドル周りには、アートガラスを、そしてクリスタルガラスも一つづつアレンジしていくなど、限りない贅沢な楽しみを生み出すことができます。
河原郁子NY・シャンデリア東京のショールームでも多数展示しております。

EMPRESSシャンデリア(エンプレス)はサイズを大きくすればするほど、存在感と迫力が増し、大型シャンデリアとしての空間シンボルとなります。

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特注カスタムメイドシャンデリア

河原郁子NYシャンデリアでは、創業当時より「実際に自分たちの手を使い、本物を作り上げる」ことを大切にしており、特注カスタムメイドシャンデリアのデザイン・製作を専門に行っております。
お客様のご要望にお応えする「その空間のための」特注シャンデリアは、お客様だけでなく、その時代や関わるインテリアデザイナーさん、設計者さんのご意向なども汲み取りながら作り上げる、特別なシャンデリアです。
シャンデリアの歴史や構造を熟知しているからこそできる、本物の特注シャンデリア製作がございます。
華やかさや美しさはもちろんのこと、長く愛される特注カスタムメイドシャンデリアはお任せください。

大きさやデザインだけでなく、仕上げから・材質・構造までと、ネジ一本から特注で作り上げます。

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シャンデリアの機能を選ぶ

シャンデリア選びには、シャンデリアの機能性も踏まえるようにしましょう。

一般にシャンデリアは装飾用の照明器具で、室内の明るさのためではなく、お部屋の飾りとして愛されるものです。しかしやはり便利に取り付けや点灯ができる機能性の高いシャンデリアの方が日常になじみやすく、大切に長く使いやすいでしょう。

せっかくお気に入りのシャンデリアをお迎えしたら、毎日手軽に使用できるようにしたいですよね。

高級シャンデリアの中には、専門業者に依頼せずに自分で取り付けられるシャンデリアや灯りの強さを調節できる調光対応のシャンデリアなど機能性に優れた商品も多くあります。

使用したいシーンやお部屋に合わせて、シャンデリアの機能性を踏まえてシャンデリアを選ぶようにしてはいかがでしょうか。
購入で満足することなく、ぜひたっぷりとシャンデリアを使用し楽しんでほしいと考えている河原郁子NY・シャンデリア東京では、機能性についてもお任せください。

詳しくは河原郁子NY・シャンデリア東京ショールームでご説明することも可能です。実際に高級シャンデリアを目にしていただきながらシャンデリアの機能性についてご説明させていただきますので、ご不明点などありましたらぜひショールームスタッフへお尋ねください。

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高級シャンデリアで迷ったら専門店にお任せください。

本物にこだわるシャンデリア専門ブランド「河原郁子NY・シャンデリア東京」が、高級シャンデリアをお客様に楽しんでいただくためのご説明をさせていただきました。
一口にシャンデリアといっても、適切な設置場所や使用材質、種類はさまざまです。
高級なシャンデリアを気持ちよく選んでほしいという願いから、河原郁子NY・シャンデリア東京では港区三田にショールームを構えております。

ご予約でショールームにご来店をいただけると、実際にシャンデリアを見ていただきながら専門スタッフが丁寧な説明とご質問にも丁寧にご回答いたします。

高級シャンデリアの購入に迷ったら、まずは河原郁子NY・シャンデリア東京のショールームへお越しになりませんか。
シャンデリアをこよなく愛す河原郁子NY・シャンデリア東京のスタッフがお客様をお待ちしております。

河原郁子NY・シャンデリア東京

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河原郁子NY・シャンデリア東京は、1964年にニューヨークで創業した老舗の特注シャンデリア専門店です。世界中から高い評価を受けており、世界に一つだけのカスタムメイドシャンデリアにこだわっています。

法人企業様から個人オーナー様まで、幅広い顧客層に合わせたシャンデリアのデザイン・製作を行っています。また、シャンデリアの取り付けや修理、クリーニングも請け負っています。

河原郁子NY・シャンデリア東京のショールームには、常に300点以上のオリジナルシャンデリアが展示販売されています。熟練のエンジニアが屈折率、反射率、カットなど全てを計算し尽くして作られたシャンデリアは、他社とは輝きがが違うと好評です。

河原郁子NY・シャンデリア東京は、これまでに東京ディズニーシーやユニバーサルスタジオ、リッツカールトンホテルシンガポールなど、数多くの有名施設にシャンデリアを納品しているシャンデリア業界のパイオニアです。

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