リビングに華やかなシャンデリアを取り付けたい!おすすめデザインや注意点は?
思い切って「自宅のリビングに、素敵なシャンデリアを飾ってみたい」と考えたことがある方は、きっと多いことでしょう。しかし身近には、リビングにシャンデリアを飾っている方がいないため、どのようなデザインのものを、どのような風に設置をすればよいのかわからないという方も多いようです。
当記事では、シャンデリアを60年作り続けてきた専門店が、リビングにシャンデリアを取り付ける際におすすめのデザイン例や注意点、メリットとデメリットなどをご紹介していきます。
リビングに取り付けるシャンデリアについて
写真はイメージです
リビングのシャンデリアを取り付けたい場合は、目につきやすく、1日の中でも眺める時間が多くなることを想定したいですね。
普段リビングで過ごす時間が多い方もいますし、お客さんをまずご案内して、はじめに来客に席に着いてもらう場所もリビングになるケースが多いでしょう。自宅の中でもとくにインテリアの印象が頭に残りやすい空間であることを忘れず、リビングに設置するシャンデリアを選びましょう。
大きさやデザインはもちろん、シャンデリアの醸し出す雰囲気も、インテリアとちぐはぐにならないものを選べるとよいですね。落ち着いた印象なのか、華々しいイメージなのか、白を基調としているのか、暗めでクールな印象なのかなど、リビングのインテリア全体のイメージとシャンデリアのイメージを合わせるよう心がけましょう。
リビングの使用方法やインテリアイメージに合わせて、リビング内を美しく照らしてくれる照明を選んでみませんか。
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リビングの特徴
一般的にはリビングを、社交や交流、団欒の場として使用するご家庭が多いようです。
ご家族全員が揃って会話をしたり、お客さまと並んで楽しい時間を過ごす場所というイメージも強いでしょう。
こうしたリビングは、対面での会話やコミュニケーションが主となります。心を通わせやすい軽やかな空間を心がけるとよいでしょう。食事やお茶が取りやすいような光源をイメージし、シャンデリアの大きさや明るさを検討してもよいですね。天井に備え付けられているシーリングライトと同程度か、もう少し控えめな明かりが好ましいでしょう。
一方、リビングでお子さまが宿題をしたり、大人の方がお仕事をしたりするケースも考えられます。
リビングで勉強や仕事、読書など、読み書きをする習慣のあるご家庭には、明るめの照明をお迎えするのをおすすめしております。シーリングライトと同程度か、もう少し明るめのシャンデリアを設置するのがおすすめですよ。
もしお好みのシャンデリアでは光源が足りないと感じた場合には、シーリングライトやスタンドランプ、ペンダントライトなど、ほかの照明と組み合わせることで光源量を調節できます。
リビングにシャンデリアを取り付けるメリットとデメリット
シャンデリア作り60年の当店がお伝えする、リビングにシャンデリアを取り付けることのメリットとデメリットを3つずつご紹介させていただきます。
リビングにシャンデリアを取り付けるメリット
リビングにシャンデリアを取り付けることのメリットには、次のようなものが考えられます。
- インテリアを底上げしてくれる
- 来客をもてなしやすくなる
- 使用頻度の高いご自宅スペースをより好みにカスタマイズできる
リビングは、ご自宅の中でもとくに多くの時間を過ごす場所となるでしょう。多くの時間を過ごすリビングのシャンデリアを設置してインテリアを格上げすれば、よりお家での時間がたのしみになるのではないでしょうか。
またリビングにシャンデリアがあればお客さんをもてなしやすくなるほか、来客との話題も生まれやすくなると考えられます。
リビングにシャンデリアを取り付けるデメリット
一方で、リビングにシャンデリアを取り付けることのデメリットには、次のようなものが考えられます。
- お手入れやお掃除が大変
- 取り付けや取り外しに工事が必要なケースがある
- リビング内の模様替えをすると、シャンデリアを変更したくなる可能性がある
シャンデリアは通常のシーリングライトに比べてお手入れやお掃除に手がかかりやすく、取り付けや取り外しに工事が必要な場合もあります。
またリビングのインテリアの一部としてシャンデリアをお迎えすると、インテリアを変更した場合にはちぐはぐに感じてしまうことも考えられます。模様替えや家具の買い替えとともに、シャンデリアも変更したくなることもあるかもしれません。
リビングに設置するシャンデリアを選ぶ際の注意点
このようなリビングの使用シーンを想像しながら、リビングに設置するシャンデリアを選んでいきませんか。
シャンデリア専門店である河原郁子・シャンデリア東京は、リビングに設置するシャンデリアを選ぶ際にぜひ注意していただきたいと考えているポイントが3つございます。
次の見出しからは、リビング用シャンデリアの注意点について
- 照明量がふさわしいシャンデリアを選ぶ
- インテリアや天井の広さに適した大きさのシャンデリアを選ぶ
- 設置する場所を先に仮決定しておく
の順に解説していきますので、ぜひ参考にしていただけましたら幸いです。
照明量がふさわしいシャンデリアを選ぶ
ご自宅のリビングの大きさや、使用方法に基づいて、適切な光源を選ぶようにしましょう。
暗すぎると生活や作業に支障をきたしてしまうだけではなく、視力などに影響してしまう恐れがあります。明るすぎるのも、気分に合わなかったり、インテリアに合わなかったりとちぐはぐな印象となるため、ストレスの原因となってしまう場合も考えられます。
この際に注目いただきたいポイントは3ステップです。
まずは、現在使用しているシーリングライトなどの照明量に満足しているかどうかを考えてみましょう。より明るくしたい、もう少し落ち着いた照明にしたい、などという素直な感想は、リビングに取り付けるシャンデリア選びにとって重要な判断材料となります。
続いて希望の明るさに適しているシャンデリアや電球を探してみましょう。これは、実際にショールームや売り場を訪れて、目で見て確かめてみるのがおすすめですよ。インターネットなどで検索しても、画像の照明量がイメージと異なる場合もあるため注意が必要です。
最後は、照明量の調整用光源を取り入れるかどうかを検討してみてはいかがでしょうか。
リビングは、必ずしも使用する照明がひとつでなければいけないという決まりはありません。また欲しい照明の量は、日中の日が指す時間帯と日が暮れてから、就寝前の時間とでは、それぞれ異なるものではないでしょうか。
そこで、複数の光源をリビングに導入することで、明るさをより好みに合わせて調節しやすくなりますよ。
ランプやシャンデリア、シーリングライトを好みに合わせて組み合わせるのは、照明専門店である河原郁子・シャンデリア東京の得意技です。お客さまの好みの明るさやインテリアに合わせて、素敵な光源の組み合わせを検討させていただきますので、お困りのお客さまはぜひご相談くださいませ。
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インテリアや天井の広さに適した大きさのシャンデリアを選ぶ
河原郁子・シャンデリア東京では、リビングのインテリアの印象や、天井の広さに適したシャンデリアを選ぶことも注意していただきたいと考えております。
インテリアの印象に合わせて変更できるのは、シャンデリアの明るさ加減だけではありません。同じ明るさでも照明の色味によって、室内の雰囲気は大きく異なります。
蛍光灯型電球を使用するとあたたかみのあるオレンジに近い点灯がなされ、LED電球を使用するとはっきりとした白さが特徴的な灯りとなります。青みがかった電球など、ほかにも好みに合わせて電球の色味を選んでみませんか。
シャンデリアは天井に取り付けることが多いため、天井の広さや強さに気を配ることも重要です。天井より大きい直径のシャンデリアを取り付けることはできませんし、耐荷重量10キロまでと制限されている天井に15キロのシャンデリアを取り付けることもできないためです。
リビング室内の様子をよく観察して、適しており無理がないシャンデリアを選ぶよう心がけましょう。
設置する場所を先に仮決定しておく
お客さまがシャンデリアを選ぶ際にありがちなのが、まずシャンデリア探しを行ってしまう点にあります。
実は河原郁子・シャンデリア東京では、シャンデリアをお迎えするにあたって、照明を探すよりも先にシャンデリアの設置場所を検討することをおすすめしております。
- シャンデリア探しを先に行う場合
- シャンデリアの設置場所を先に検討する場合
それぞれの手順をシミュレートしてみますので、参考までにご覧ください。
シャンデリア探しを先に行う場合
まずは気になるデザインや大きさのシャンデリアを探します。
河原郁子・シャンデリア東京のような専門店にお越しいただいたり、インターネットを活用して好みの照明を選んでいただいたりとさまざまな方法がございますが、シャンデリアを購入したり、カスタムメイド作成したりして無事に好みのシャンデリアをお迎えできたとしましょう。
いざご自宅へ持ち帰った際に、この手順では、何らかの不具合が生じやすいと考えられます。
例えば思っていた場所にシャンデリアの取り付け装置がなかったり、家具や日用品との位置関係が悪く日常生活の動線を侵害してしまうケースが考えられます。
設置してみてから、シャンデリアデザインとインテリアのミスマッチに気がつくこともあるかもしれません。
このようにお迎えしたシャンデリアに何らかの不具合が発生した場合、せっかく気に入って購入した照明を日常的に使用しなくなってしまうケースが考えられます。最悪の場合は結局吊るすことを諦めてしまうケースもあるでしょう。
シャンデリアの設置場所を先に検討する場合
こちらのケースでは、まずリビング内のどこにシャンデリアを吊り下げたいのか候補を考えます。この場合、設置場所候補を1箇所に絞ることができなくても構いません。
周囲の家具の配置や天井の高さと自分の身長の関係性、普段よく座る場所と向きなど、細かなことを気にしながら設置場所を検討すれば、より現実的なシャンデリア選びに役立ちます。
またこの場合は、ご自宅のリビングの、天井の強度もあらかじめ確認しておくことができます。
シャンデリアの設置場所をもとに、大きさや重さ、照明量などを絞り込みながら理想のシャンデリアを選ぶことができるこの流れを踏むことで、よりスムーズに、ご満足いきやすいシャンデリア選びをしていただけるのではないかと当店は考えております。
【知っておきたい】リビングへシャンデリアを取り付ける方法について
リビングにシャンデリアを取り付けるには、主に3つの方法が考えられます。実はこの取り付け方法により、シャンデリアの選択肢が変化してきます。
リビングにシャンデリアを取り付けるには、引掛シーリング、引掛ローゼット、直配線の3つの方法が考えられます。この取り付け方法の選び方によって変化するのは「シャンデリアの耐荷重量」と「取り付け工事の有無」が考えられます。
一般的に引掛シーリングタイプは5キロ以内のシャンデリア、引掛ローゼットタイプは10キロ以内のシャンデリアのみに対応しています。それ以上の重さのシャンデリアを吊るすことはできません。
直配線タイプはより重さのあるシャンデリアを吊り下げられるため、大きさのあるシャンデリアや装飾がゴージャスなシャンデリアなど、より照明器具の選択肢が広がります。
しかし気をつけなければいけないのは、取り付け工事の有無についてです。
引掛シーリングタイプは、リビングのシーリングライトを取り付けている位置にパーツが埋め込まれているでしょう。引掛ローゼットはローゼット取り付けパーツがついているご自宅に対応している方法ですが、パーツを埋め込む工事ができる場合もあります。
直配線は確実に工事が必要なタイプの設置方法です。照明専門店や電設会社などに工事を依頼して日程を調整すると、好みのシャンデリアを選びやすくなるでしょう。
シャンデリアの取り付け方法に関する詳しい内容は、次の記事でご紹介しています。気になるお客さまは、ぜひ併せてご覧ください。
リビングにおすすめのシャンデリアの種類を紹介
当記事をお読みくださっているお客さまの中には、さまざまなインテリアのリビングで暮らしていらっしゃるお客さまがいらっしゃるでしょう。
そこでここからは、河原郁子・シャンデリア東京がセレクトした「リビングへの設置にぜひおすすめしたいシャンデリアの種類」をいくつかご紹介させていただきます。
主なインテリアデザイン別にシャンデリアの種類をご紹介しますので、ご自宅のリビングのインテリアと比較しながらご参考頂けましたら幸いです。
ホテルライクインテリアには「クリスタルシャンデリア」がおすすめ!
まるで西洋風ホテルの一室のようなホテルライクインテリアは、思い切って照明から豪華にしてみませんか。
クリスタルシャンデリアとは、クリスタル・ガラスや水晶をふんだんに使用した、透明度が美しいシャンデリアです。高級品質でハイクオリティの装飾照明をご自宅のリビングに取り付ければ、これまでとは違ったおうち時間を過ごせること間違いないでしょう。
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上質な空間を演出する、クリスタルシャンデリア
ヴィンテージインテリアには「アイアンシャンデリア」がおすすめ!
ヴィンテージインテリアは落ち着いた印象が特徴のインテリアです。
明るすぎず、自然光や暗さをチャームポイントとするヴィンテージインテリアのリビングには、黒い鉄などを使用しているアイアンシャンデリアがおすすめです。
アジアンテイストインテリアには「モダンシャンデリア」がおすすめ!
アジアンな雰囲気を満喫できるアジアンテイストインテリアのリビングにシャンデリアを取り付けるなら、モダンシャンデリアを選んでみませんか。
比較的近代的な作りをしているモダンシャンデリアは、個性的なデザインが魅力です。アジアン風や幾何学模様をモチーフとしている照明器具など、新しい見た目のシャンデリアを吊るしてみると新しい雰囲気が生まれることでしょう。
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北欧インテリアには「ガラスシェードシャンデリア」がおすすめ!
近年人気の北欧インテリアには、かわいらしさと高級感のバランスがほどよいシャンデリアがおすすめです。なかでもガラスシェードシャンデリアは、透明感あふれる北欧風インテリアのリビングにもぴったりですよ。
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制作例からセレクト!リビングにおすすめのシャンデリアデザインとは?
ご紹介した「クリスタルシャンデリア」「アイアンシャンデリア」「モダンシャンデリア」「ガラスシェードシャンデリア」について、河原郁子・シャンデリア東京の納入実績をご紹介させていただきます。
実際に当店がオーダーメードで作成いたしましたシャンデリアの画像をご覧いただきながら、ご自宅のリビングのインテリアを彩る様子を一度イメージしてみませんか。
河原郁子・シャンデリア東京おすすめのカスタムメイドシャンデリアをご紹介させていただきます。
クリスタルシャンデリアにおすすめ!「MARIA」
「MARIA(マリア)」は、河原郁子・シャンデリア東京の力作商品であり、とくに人気のデザインのひとつです。最高品質のクリスタル・ガラスをふんだんに使用し、電球が放つ灯りを最大限に美しく、ご自宅のリビングの隅々まで届けてくれるシャンデリアです。
蝋燭をモチーフとしたクラシックなデザインで、「シャンデリアといえば」とまず思い浮かべる方が多いスタンダードな装飾照明に仕上げました。
どなたが見ても文句なしに美しいと感じるはずの力作商品です。憩いの場や、来客をもてなす場であるリビングにぜひいかがでしょうか。
アイアンシャンデリアにおすすめ!「BLACK WIDOW」
アイアン製のシャンデリアや、クールな暗さをまとったシャンデリアをお探しのお客さまにぜひおすすめしたいのが「BLACK WIDOW(ブラックウィドウ)」です。
光源の放つまばゆい灯りと、シャンデリアフレーム部分の深みのある暗さがコントラストとなり、独特の雰囲気を描き出します。
電球にはオレンジ系のものから白色系のものまで、幅広いカラーを選んでいただけます。電球の色によって異なる表情の変化もぜひ、おたのしみくださいませ。
モダンシャンデリアにおすすめ!「INCENSE」
アジアン風のインテリアにぜひおすすめしたいのが、当店のカスタムメイドデザインである「INCENSE(インセンス)」です。
インセンスとは、「香り」や「お香」を意味することばです。オリエンタルな香りが漂ってきそうな、セクシーでエキゾチックな雰囲気が堪能できるこちらのシャンデリアは、河原郁子・シャンデリア東京による完全オリジナル照明となっております。
モダンシャンデリアの特徴は、近代的なインテリアになじみやすいという点にあります。独創的でありながら、日常的に生活しているリビングにもぴたりとなじみやすい「INCENSE(インセンス)」をお迎えして、ご自宅のリビングをワンランクもツーランクも上の空間に仕上げてみませんか。
ガラスシェードシャンデリアにおすすめ!「Venetian Glass」
「Venetian Glass(ベネチアンガラス)」は、電球ひとつひとつを花びらのように柔らかいハート型をしたガラスシェードで包み込んだシャンデリアです。「バブルシャンデリア」と呼ばれる種類のシャンデリアにも類似します。
柔らかい印象を持ち、透明感あふれるみずみずしい装飾照明です。北欧インテリアのリビングや、リビングにガラスシェードシャンデリアを飾ってみたいご自宅にぜひおすすめしたいキュートな一品に仕上げました。
当店完全オリジナルデザインのシャンデリアで、高品質なベネチアンガラスを使用しております。
リビングにシャンデリアを飾るならシャンデリア東京にお任せを!
今回の記事をご案内いたしました「河原郁子・シャンデリア東京」は、ニューヨーク発祥のシャンデリア専門店です。東京都港区に拠点とショールームを持ち、ひとりでも多くのお客さまに、本物クオリティのシャンデリアをお届けしたいと考え、オーダーメードシャンデリアの制作に力を入れております。
ご自宅の中でもとくにインテリア製を重視したい空間のひとつであるリビングに、「ぜひシャンデリアを飾ってみたい」と考えるお客さまも多いことでしょう。「シャンデリアを自宅に飾るならリビングがいい」と思いつかれた方も多いかもしれません。
当店でも、ご自宅用のシャンデリアの格好の設置場所のひとつとしてリビングルームをおすすめしております。
当記事でご紹介しました内容を参考に、あなたもぜひ、リビングシャンデリアの導入を検討してみてはいかがでしょうか。
河原郁子・シャンデリア東京では、オーダーメード作成やデザインの相談など、さまざまな方法を駆使して、お客さまにとってベストなシャンデリアを納入するためご協力させていただきます。
リビングルームに取り付けるシャンデリアについてお問い合わせやご相談がございましたら、ぜひ河原郁子・シャンデリア東京へお問い合わせくださいませ。より詳しい内容をご案内させていただきます。
河原郁子・シャンデリア東京
河原郁子・デザイン・ニューヨーク
河原郁子・シャンデリア東京は、1964年にニューヨークで創業した老舗の特注シャンデリア専門店です。世界中から高い評価を受けており、世界に一つだけのカスタムメイドシャンデリアにこだわっています。
法人企業様から個人オーナー様まで、幅広い顧客層に合わせたシャンデリアのデザイン・製作を行っています。また、シャンデリアの取り付けや修理、クリーニングも請け負っています。
河原郁子・シャンデリア東京のショールームには、常に300点以上のオリジナルシャンデリアが展示販売されています。熟練のエンジニアが屈折率、反射率、カットなど全てを計算し尽くして作られたシャンデリアは、他社とは輝きがが違うと好評です。
河原郁子・シャンデリア東京は、これまでに東京ディズニーシーやユニバーサルスタジオ、リッツカールトンホテルシンガポールなど、数多くの有名施設にシャンデリアを納品しているシャンデリア業界のパイオニアです。