シャンデリアの「球」完全ガイド!
電球の選び方から装飾・デザインまで一挙解説

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ゴージャスなシャンデリアのデザインに、円や球などの丸いモチーフを取り入れてみませんか。効果的な演出で、本格的ながら個性溢れるシャンデリアを製作するなら、世界のトップブランドである河原郁子・シャンデリア東京にご連絡ください。

ページ目次

河原郁子・シャンデリア東京
ショールームを見学する

カスタムメイドのシャンデリア展示数日本一

住所:東京都港区三田2-17-29
電話:03-5730-1544
※ショールームにて展示販売しています。

シャンデリアに球を組み合わせて、個性溢れる演出を!

華やかで洗練された印象を空間に与えてくれる「シャンデリア」は、デザイン性を追求するために「球(たま)」や球形のモチーフを用いられることがあります。シャンデリアに丸いシルエットを取り入れることで、形状にもデザインにも幅が広がるでしょう。

当記事では、世界のトップブランドである河原郁子・シャンデリア東京が、シャンデリアにまつわる「球」に関して、以下の3つの観点から徹底的に解説します。

  • 光源としての「球」
  • 装飾パーツとしての「球体」
  • シャンデリアのシルエットとしての「球形」

異なるアプローチからの3つの球について、それぞれの役割や選び方、購入時のチェックポイントを解説し、あなたの照明選びをサポートをいたします。より装飾的なインテリアを演出するために、球体を上手に取り入れたシャンデリアを探してみませんか。

はじめに光源や電球にまつわる丸いパーツについて、ご紹介します。

①【光源】シャンデリアに取り付ける「電球」の種類と選び方を解説

はじめは、シャンデリアに取り付ける電球についてご紹介いたします。電球はシャンデリア専用の物ばかりでなく、実にさまざまなものを装飾照明に取り付けていただくことが可能です。

電球を選ぶ際には、電球の色味や球体の形に注目して選んでみるとよいでしょう。よりインテリア性に富んだ装飾照明の取り付けには、電球選びへのこだわりが欠かせません。

よりデザイン性に富んだシャンデリア用の電球を探す際には、

  • 口金のサイズ
  • 電球の色味
  • 電球の種類(LED電球または白熱球)
  • 電球の形(フィラメント電球)

の4つのポイントに注目しましょう。

電球の口金サイズの確認は必須!

シャンデリアに使用される電球は、通常の販売店で購入できる一般的な電球です。よって、お手持ちのシャンデリアに取り付ける電球を探す際には「口金のサイズ」をよく確認しましょう。
シャンデリアに取り付けられている口金のサイズを確認し、適合する電球を探しましょう。

一般的な家庭用電球はE26タイプが多い一方で、シャンデリアでは小ぶりで細身なE17タイプが使われることも多いです。適合する電球を探すためには、照明器具の仕様書を確認し、対応する口金サイズの球を選びましょう。

E17

直径17センチの口金に取り付ける電球。
小型でスリムな照明向きで、シャンデリアによく用いられる。

E26

直径26センチの口金に取り付ける電球。
標準サイズ、大きめのシャンデリアに使用されることもある。

色の演出!電球の色味にも注目

シャンデリアは芸術性に優れた装飾照明ですので、シャンデリアのデザインのほかにもぜひ、シャンデリアが醸し出す光の演出までおたのしみいただきたいと、当店は考えております。
光の演出の際にぜひ注目いただきたいのが「電球の色味」です。色温度などと呼ばれる指標に注目しながら、お部屋のインテリアにあった電球色をチョイスしてみませんか。

LED電球や白色電球など、白が強く感じられる電球を取り付けると、より明るく繊細な印象が描き出せます。オレンジや黄色が感じられる暖色の電球を選ぶと、室内があたたかく見えるでしょう。青みがかった電球を選ぶと、すっきりとした無機質な印象が演出できます。

同じお部屋とシャンデリアの組み合わせであっても、取り付ける電球の色味が異なるだけで、室内の印象は大きく異なるものです。電球本体のシルエットもどこか変化して見えるかもしれません。
すっきりとした雰囲気にしたいのか、柔らかみのある演出がお好みなのかなど、ぜひ好みに合った電球の色を選んでみてはいかがでしょうか。きっとワンランク上のインテリア演出が行えることでしょう。

LED?白熱球か?電球の種類に注目!

シャンデリアには、従来の電球である白熱電球のほか、LED電球を取り付けることも可能です。LED電球はより明るく色温度の低い灯りが特徴のほか、電球の持ちがよいため、近年では人気を増している種類といえます。

LED電球はすべての装飾照明に取り付けられるわけではございませんが、近年ではLED電球に対応しているシャンデリアが増えてきています。シャンデリアにLED電球を取り付けるという選択もぜひ視野に入れていただけましたら幸いです。

LED電球と白熱電球の違いは次の表のとおりです。

LED電球

省エネで寿命が長い。
より明るい電球色。電球が熱くなりにくい傾向にある。

白熱電球

消費電力が高め。
自然なあたたかい電球色。柔らかい雰囲気を演出できる。

河原郁子・シャンデリア東京では、LED電球対応のシャンデリアのほか、シャンデリアをLED対応タイプへリメイクすることも可能です。シャンデリアの電球にまつわるお問い合わせは、お気軽に当店までお寄せください。

デザイン電球で、電球の見た目にもこだわる!

近年は電球にもさまざまな種類が登場しており、電球本体が装飾的な見た目をしている商品も多く登場しています。「魅せる電球」と呼ばれるフィラメントLEDは、さまざまな見た目や形をしており、内側の光源が美しく見えるよう設計されています。
電球が装飾的であれば、美しいシャンデリアと組み合わせることでさらなる芸術性を追求できるようになります。フィラメント電球を使用して雰囲気をさらに格上げしてみませんか。

河原郁子・シャンデリア東京では、さまざまなデザインの電球を取り付けられるシャンデリアをご用意しております。
お客さまがお望みのフィラメント電球をお取り寄せするために力を尽くしてまいります。当店が誇る世界トップブランドとのパイプを頼りに、きっと最高品質の電球をお届けいたします。

デザイン電球で、電球の見た目にもこだわる!

近年は電球にもさまざまな種類が登場しており、電球本体が装飾的な見た目をしている商品も多く登場しています。「魅せる電球」と呼ばれるフィラメントLEDは、さまざまな見た目や形をしており、内側の光源が美しく見えるよう設計されています。
電球が装飾的であれば、美しいシャンデリアと組み合わせることでさらなる芸術性を追求できるようになります。フィラメント電球を使用して雰囲気をさらに格上げしてみませんか。

河原郁子・シャンデリア東京では、さまざまなデザインの電球を取り付けられるシャンデリアをご用意しております。
お客さまがお望みのフィラメント電球をお取り寄せするために力を尽くしてまいります。当店が誇る世界トップブランドとのパイプを頼りに、きっと最高品質の電球をお届けいたします。

【装飾パーツ】球の装飾モチーフで、シャンデリアをゴージャスに!

シャンデリアの華やかさを決定づけるのが装飾モチーフです。シャンデリアや装飾照明に取り付けるパーツにも、球は多く用いられています。

クラブなどに吊るされているライトボールからも分かるように、球形のモチーフに電球を取り付けると、室内を華やかに彩ってくれるうえ、見た目にゴージャスで特別な印象を与えてくれます。シャンデリアには、ライトボールのように電球の周りに球の装飾を大きく取り付けたものから、照明器具の周囲を散りばめるよう吊るされた小さな複数の球のパーツが美しい装飾照明まで、お好みのデザインを選んでいただけます。

当記事ではシャンデリアの周りを彩る美しい球のモチーフにはどのような要素があるのか

  • 球のモチーフの素材
  • 球のモチーフの形やカット
  • 球のモチーフの大きさ

についてご紹介いたします。3つの要素を思いのままに組み合わせながら、素敵なシャンデリアを選んでみませんか。

球のモチーフの素材

シャンデリアに取り付ける球のモチーフは、クリスタル・ガラスやガラスのような透明な素材のほか、木やアイアンのような色付きの素材まで幅広いなかから選んでいただけます。

一見印象が似ているクリスタル・ガラスとガラスのような素材を比べても、グレードや密度により、光の広がり方は異なります。
河原郁子・シャンデリア東京では、最高品質のクリスタル・ガラスのほか、スワロフスキーを使用したシャンデリアまで製作が可能です。グレードの高い本物のシャンデリアをお求めになりたいお客さまのニーズにもきちんとお応えできる体制を整えております。

木やアイアンなど、光を通さない素材の球も魅力がございます。
個性的で少し引き締まった印象となり、モダンな雰囲気を演出できるため、ご自宅のリビングやダイニングなど、生活スペースに取り入れやすいシャンデリアといえるでしょう。

当店では、演出したい雰囲気にあわせて素材選びを行なっていただきたいと考えております。さらにシャンデリアに情熱を注ぎ続けて61年目を迎える河原郁子・シャンデリア東京では、2種類以上の素材をセンスよく組み合わせ、より美しい装飾照明に仕上げることも可能です。確かなノウハウを誇る当店ならではのインテリア照明をおたのしみいただければと思います。

球のモチーフの形状やカット

同じ素材を使っていたとしても、装飾に用いる球パーツのカットや形状によって、電球から受け取る光の拡散方法が変わるのも、インテリア照明の興味深いポイントです。

一般的な球のモチーフのカットには、次の3つの種類がございます。

ラウンドカット

丸い球体にカットされている。柔らかな輝きを放つ。

プリズムカット

多面的なカットを施したもの。虹色の反射が強く感じられる。

ティアドロップ型

しずく型にカットされたもの。よりクラシックな印象を演出。

河原郁子・シャンデリア東京では、宝石や木材などのモチーフカットも、それぞれの専門家が担当をいたします。

光がどのように拡散されるかを計算し尽くしてカットをし、磨き上げていきますので、さらなる美しさを感じていただけます。職人による最高のカットや磨きをぜひご体験くださいませ。

球のモチーフの大きさ

シャンデリアや装飾照明に取り付ける球のモチーフには、さまざまなサイズ感があります。
ライトボールやミラーボールのような大きな球から、シャンデリアの周りを覆う小さめの球のほか、より細やかな雫のような球を連ねることも可能です。一般的には大きなものの方が球の数は少なめで、小さな球になるほど数も多く取り付けられる傾向にございます。

雰囲気や室内のインテリアに合わせて、お好みの大きさの球を取り入れてみてください。

人気の装飾球付きシャンデリアとは?3タイプをご紹介!

シャンデリアにはテイストごとに分類されたさまざまなシャンデリアがございます。なかには、「この種類のシャンデリアには球や円のモチーフが用いられやすい」というある程度の型があるものも多いです。
一部の種類のシャンデリアは、球のモチーフととても相性がよいといえます。

河原郁子・シャンデリア東京が「装飾に球がよくマッチするシャンデリアの種類」を3つをピックアップすると、「クラシックシャンデリア」「北欧シャンデリア」「アイアンシャンデリア」があげられます。

クラシックシャンデリアとは、カットされたクリスタル・ガラスなどの透明なモチーフを連ねて製作されるシャンデリアで、装飾照明のなかでもとくに長い歴史を持つ種類です。見る人に高価な印象を与え、繊細ながら重厚感のある見た目が特徴といえます。
球のモチーフは透明のものが多く、光を通し、反射することで、よりゴージャスなインテリア演出が行えるシャンデリアです。

北欧シャンデリアは、シンプルで明るい印象が特徴的です。フィンランドなどの北欧の暮らしをイメージしたつくりで、やわらかく肩を張りすぎないテイストの装飾照明が多いです。
色合いもパステルカラーなどの淡いものが多く、白をたっぷりと使われる場合もあります。球のモチーフはある程度の大きさがある場合が多く、柔らかい色彩に彩られているケースがメジャーといえるでしょう。

アイアンシャンデリアとは、クラシックシャンデリアに対する「モダンシャンデリア」にも分類される、近代的な装飾照明の一種です。黒くてずっしりとした質感のアイアンをたっぷりと使用し、シックでクールなインテリアにぴったりの趣をしています。
アイアンシャンデリアの場合は、球の大きさは幅広く、さまざまな見た目のシャンデリアをお迎えしやすいでしょう。アイアンの色合いも真っ黒ばかりでなく、うっすらと模様が含まれていたりつやが感じられたり、どこか真鍮に近い色が混ざっていたりと多様です。

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【シルエット】球体デザインのシャンデリアで空間をまるく彩る!

シャンデリアに関連する「球」とは、光源や装飾パーツのみではありません。シャンデリアはデザイン性に富んだ装飾照明ですので、照明自体のシルエットも幅広く、球体をした3Dデザインのインテリア照明もお選びいただけます。

丸い球体をイメージしたシルエットで作られているシャンデリアはふんわりとした印象を与えます。また惑星が宙に浮いているようなミステリアスさを漂わせることもできるでしょう。
そのほか半分にカットしたかたちの球体をシーリングライトのように取り付けるといったアレンジが行いやすいのも、3Dデザインをした球体シャンデリアならではの魅力です。

シャンデリアに球のモチーフを取り入れたい場合は、ぜひ電球の形や装飾パーツの形ばかりにとらわれることなく、シャンデリア全体のシルエットにも注目してみてはいかがでしょうか。

設置場所別!球体シャンデリアとインテリアの演出例

球体のシルエットを取り入れているシャンデリアは、設置する場所によって空間の印象を劇的に変化させます。
続いてはご自宅の「リビング」と「ダイニング」のほか、「ショースペース」と「ビジネスエントランス」の4種類のお部屋に取り入れた場合の印象を解説していきます。
注意すべき点や実例も踏まえておりますので、ぜひ実際に球体シャンデテリアを取り入れてみたいと考えていらっしゃるお客さまに参考にしていただきましたら幸いです。

リビングに球体のシャンデリアを取り付けるなら

ご自宅のリビングに球の形をしたシャンデリアを取り入れていただく場合には、ぜひある程度の大きさと質感を求めて、空間の主役としての存在感を演出できるよう照明選びをしましょう。インテリアになじむことはとても重要ですが、リビングに取り入れる球体シャンデリアの場合は、ある程度のアクセントとなる要素を取り入れることも必要です。

すっきりとものが少ないミニマリスト風のリビングであれば、きらきらとした質感のシャンデリアはいかがでしょうか。
白を基調にした空間には、黒いアイアンが主役の球が取り入れているられているシャンデリアがおすすめです。思い切ってアクセントを取り入れることで、リビングをより引き締まった印象に仕上げられます。

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ダイニングに球体のシャンデリアを取り入れるなら

近年ではリビングと一緒になっているご家庭も多いダイニングルームですが、リビングとの大きな違いである「お食事の場」だということを踏まえると、よりダイニングにぴったりなシャンデリアの選び方が明確になります。

お食事やお茶、歓談の空間にもなるダイニングでは、ダイニングテーブルの高さや、ソファーや椅子などの高さとのバランスを重要視するのがおすすめです。生活上のインテリアに問題がなく、遠くから眺めたときには家具のバランスが取れているように見えるシャンデリアを選ぶよう心がけましょう。

球の大きさや質感のほか、天井からの吊り下げの長さなどを工夫していくことで、よりダイニングのインテリアにマッチした球体シャンデリアをお迎えすることができます。

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ショースペースやホールなどに球体シャンデリアを取り入れるなら

ミラーボールのような球体のシャンデリアは、ゴージャスできらびやかなだけでなく、パフォーマンスとも相性がよい照明器具といえます。
印象的なおもてなしのための照明にうってつけで、お客さまにいつまでも忘れずにいてもらえる空間作りに有効でしょう。ショースペースやホールなどとパフォーマンスを行う場のほか、テンションを上げてもらいたい場所や、インパクトを与えたい場所などに取り付けるのもおすすめです。

ビジネスエントランスに球体のシャンデリアを取り付けるなら

球体のシャンデリアは、ご自宅や華やかな場所ばかりではなく、フォーマルな場やビジネスの場でも素敵に雰囲気を演出してくれるのではないかと、河原郁子・シャンデリア東京は考えております。

例えば、お客さまをお招きするオフィスのエントランスや、営業さんと商談を進めるミーティングスペースなどに、球体のシャンデリアを取り入れてみるのはいかがでしょうか。この際はメタルやクリスタル・ガラスなどの光沢のある素材ではなく、落ち着いており、マットな質感の素材を用いているシャンデリアを選ぶのがベターです。オフィスのエントランスやミーティングルームのインテリアにあわせて、北欧デザインなどのモダンなシャンデリアを取り入れてみてはいかがでしょうか。

落ち着いたデザインの球体シャンデリアは、お客さんの緊張を適度にほぐしてくれるため、会話が弾みやすい雰囲気づくりに有効です。

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球を上手に用いたシャンデリアなら、当店にお任せを!

ここまで、美しい電球や装飾モチーフのほか、個性的な球体シャンデリアについて、さまざまな魅力やポイントをご紹介いたしました。解説してまいりましたように、シャンデリアにはあらゆるかたちで球を取り入れることができるほか、球のエッセンスによってシャンデリアが演出できる雰囲気をより格上げできるというポイントもございます。

球のエッセンスを取り入れたシャンデリアを探す際には、電球とモチーフの組み合わせやシャンデリアシルエットの相性など、それぞれの組み合わせできちんと見極める必要があります。せっかくの趣が溢れる球のエッセンスも、球体や円の形状を上手に取り入れた組み合わせにできなければ台無しになってしまうでしょう。
球のエッセンスを取り入れたシャンデリアを探すなら、ぜひインテリア照明の専門店にて商品探しを行ってみてはいかがでしょうか。

河原郁子・シャンデリア東京では、数多くの手作りシャンデリアからお客さまの好みにあった商品をお迎えいただけるだけでなく、シャンデリアに詳しい当店のプロスタッフにご要望をお伝えいただいて、一緒にインテリア照明探しをすることも可能です。
さらに当店では、腕利きの職人が誇るシャンデリアのオーダーメード製作も承っております。

球を活かしたシャンデリアなら!河原郁子・シャンデリア東京のオーダーメード製作!

河原郁子・シャンデリア東京は、シャンデリアのオーダーメード製作を得意としております専門店です。お客さまのご希望を丁寧にお伺いし、照明を取り付けたい室内のインテリアや、ご要望のテイストなどをお聞かせいただき、お客さまにとって最高の高品質シャンデリアをお届けして参ります。

球のエッセンスを用いたシャンデリアは、電球の形やモチーフの素材、シャンデリ、全体の形状など、実にさまざまな要素が組み合わさっているのが特徴です。
最高の組み合わせのシャンデリアを製作できればその素晴らしさは類まれなるものとなりますが、一方でどこかで組み合わせやバランスを誤ってしまった場合には、想像していた照明とは違うものが出来上がってしまうというリスクもございます。

このようなハイレベルのシャンデリアの場合は、お客さまのミスマッチを防ぐためにも、専門家に要望を詳しく伝えることができるオーダーメードで製作されてはいかがでしょうか。

河原郁子・シャンデリア東京とは

当店は世界を駆け抜けるパイオニア・河原郁子が創立いたしました、シャンデリアやインテリア照明の専門店でございます。2025年には創業61年を迎え、本日まで美しいシャンデリアの製作と販売のために力を尽くしてまいりました専門店です。

お客様の深いご希望を巧みに引き出して進めていくシャンデリアのオーダーメード製作が得意のうえ、オーダーメードにもご活用いただけるショールームスペースをご用意しております。
河原郁子・シャンデリア東京ショールームは、国内最大級のインテリア照明展示スペースです。当店スタッフが真心込めて製作いたしましたシャンデリアを常時300点以上展示しており、日本のどこよりも多くの装飾照明を一度に見比べていただける場所としてご提供しております。世界にほかとないシャンデリア専門店で、オーダーメードのイメージ製作や、ご希望のシャンデリアをお迎えいただけるのが、当店ならではの強みではないかと考えております。

河原郁子・シャンデリア東京へのお問い合わせや当店ショールームのご予約は、ホームページのお問い合わせフォームよりコンタクトをお願いいたします。
当店のスタッフが責任を持ってご確認のうえ、迅速にお返事させていただきますので、少々お待ちくださいませ。

「球」はシャンデリアの美しさの秘訣!当店であなただけの装飾照明をデザイン!

河原郁子・シャンデリア東京は、シャンデリアに用いられるさまざまな球のエッセンスこそ、装飾照明の美しさや、室内のインテリアの格上げ度合いを左右すると考えております。取り付ける電球からこだわり、装飾モチーフの形状や球体の大きさに着目しながら、あなただけのシャンデリアを選んでみませんか。
さらに近年で人気のモダンシャンデリアのなかには、シャンデリア全体のシルエットが球体に近いデザインとなっている照明もございます。

シャンデリアにデザインやインテリアの幅をきかせてくれる球を上手に組み合わせながら、あなただけの装飾照明をデザインしてみるのはいかがでしょうか。
河原郁子・シャンデリア東京では、電球選びにこだわったり、球のモチーフを取り入れていたり、球の形状をしているシャンデリアであるなど、あらゆるタイプのインテリア照明をオーダーメードで製作することが可能です。お客さまが胸の内に秘めていらっしゃる熱い思いをぜひ、当店のスタッフにお聞かせいただけませんか。

お客さまだけの装飾照明をご一緒にデザインできる日を、こころよりたのしみにしております。

河原郁子・シャンデリア東京
河原郁子・デザイン・ニューヨーク

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河原郁子・シャンデリア東京は、1964年にニューヨークで創業した老舗の特注シャンデリア専門店です。世界中から高い評価を受けており、世界に一つだけのカスタムメイドシャンデリアにこだわっています。

法人企業様から個人オーナー様まで、幅広い顧客層に合わせたシャンデリアのデザイン・製作を行っています。また、シャンデリアの取り付けや修理、クリーニングも請け負っています。

河原郁子・シャンデリア東京のショールームには、常に300点以上のオリジナルシャンデリアが展示販売されています。熟練のエンジニアが屈折率、反射率、カットなど全てを計算し尽くして作られたシャンデリアは、他社とは輝きがが違うと好評です。

河原郁子・シャンデリア東京は、これまでに東京ディズニーシーやユニバーサルスタジオ、リッツカールトンホテルシンガポールなど、数多くの有名施設にシャンデリアを納品しているシャンデリア業界のパイオニアです。

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